クリス・エヴァンスが語る『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』

2017年11月30日更新

『キャプテン・アメリカ』シリーズ第3弾『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』が2016年に全米で公開が予定されています。なんといってもマーベルヒーローが集結した超ド級のSF作品であり、豪華スターの顔ぶれも話題となっています。今回は本作について語るクリス・エヴァンスのインタビューをew.comよりご紹介します。

『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』

本作は『キャプテン・アメリカ』シリーズ第3作目に当たる最新作です。マーベルスタジオ作品としては13作目で、11作目『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』、12作目『アントマン』の次に公開される作品となっています。

ヒーローVSヒーロー:これまでにない戦いが期待できる

気になるストーリーはというと、政府が「スーパーヒューマン登録法」という、ヒーローにあたる者は必ず政府に正体を明かし登録を行い、適切なトレーニングを行う必要があるとする法律を制定します。

この法律により、ヒーローたちは「登録は責任ある義務」として支持するアイアンマン側と、「登録は市民としての権利と正体の秘密がもたらす防御力を削ぐ」として反対するキャプテン・アメリカ側の2つの派閥に別れ激しく対立。

『アベンジャーズ』シリーズとは違い、キャプテン・アメリカとアイアンマンは協力せずに対立することに...そして、いまだかつてないヒーロー同士の内戦(シビル・ウォー)が勃発します。

インタビュー with クリス・エヴァンス&アンソニー・マッキー

EWとのインタビューで、タイトルロールを演じているクリス・エヴァンスとファルコン役のアンソニー・マッキーは、先日行われたDisney D23 Expoにロケ先のドイツから駆けつけ、ファンとの交流を楽しみました。

お互いの能力をうらやましいと思う?

お互いのキャラクターが持つ特別な能力をうらやましいかという質問に対し、クリスは「予告編でファルコンが空を飛んでいるのを見て、"翼があればいいのにな"と思った」と回答。そして、キャプテン・アメリカには脅威のジャンプ力があることを指摘されると、少し考えた様子で「そうだね~」と答えています。 それに続いてアンソニーは、「戦闘中"別の力があればな"って感じる瞬間はみんなあると思うんだ。僕の役割はただ空を飛びながら"キャプテン頑張れ!"って言うだけ。キングよりキングの弟の方が楽だからね」と冗談交じりに語っています。

『シビル・ウォー』は今までとは違う作品

なぜ本作がこれまでのマーベル作品と違って特別なものなのかをクリスは語ってくれました。

ほとんどのマーベル作品は、誰が善人で誰が悪人かがはっきりしているんだけど、今回は議論をベースにした最初のマーベル作品だと思う。なんていうか、誰が正しくて誰が間違っているかっていうことじゃなくて、個人の意見をテーマにした作品なんだ。

出典: ew.com

これまでにないヒーロー同士の戦いを描いた『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』。全米公開は2016年5月6日、日本公開日は先行して2016年4月29日を予定しています!