ボブ・ディランに関係のあるおすすめ映画6選

2017年7月6日更新

生ける伝説のミュージシャン、ボブ・ディラン。そんな歴史に残る成功した音楽家であるボブ・ディランと関連するおすすめ映画を集めてみました。好きになった人、曲にハマった人、ライブ公演の余韻に浸りたい人、ボブ・ディランについてよく知らないけど気になる!そんなあなたにおすすめです。

ディランの多様な一面を6の人格で綴る伝記映画

senceofwonder_0 ボブディラン。 とにかく技術が素晴らしいわ。映像、演出、全てが絵になる。
iiymdisk ボブ・ディランを5人で演じてるーー。ケイト・ブランシェットがディラン演じてるのには意外だけども雰囲気なんかは一番似てた♪あとはヒース・レジャーがもちょっと長くてもよかったなー。

"自分の家"を探したかった。彼の成長を描く青春伝記映画

ボブ・ディランのデビューから1966年までをディラン本人のインタビュー、ジョーン・バエズ、アレン・ギンズバーグらの映像を用いて語ったドキュメンタリー。タイトルはフォークからロックへスタイルを変えた境目の名曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」の一節。本人の魅力やアメリカの同時代史などを描いており、ディランの深層に迫る。(ciatrスタッフ)

ディラン好きならマスト!65年ツアーを追ったドキュメンタリー。

65年の英国ツアーの様子をドキュメンタリーにした作品。名曲「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」の歌詞カードを曲に合わせて1枚ずつ捨て落としていくシーンは芸術的で印象に残る。ディランの時には傲慢にも見える痛快な態度が魅力的だ。(ciatrスタッフ)

様々なミュージシャンにカバーされた名曲たちも魅力。本人出演音楽コメディ映画!

ディランのルーツの一つ、ビート・ジェネレーションの名作を映画化!

k1ller_aka_tKo ジャック・ケルアックによる同名小説を原作にしたロードムービー。カウンターカルチャーに多大な影響を与えた原作らしいですが実は全く存在すら知らず、『イントゥ・ザ・ワイルド』や『モーターサイクル・ダイアリーズ』のような作品だと思っていましたが、実際はそういうわけではなく、相関図や事物に対して咀嚼が必要な作品だと思いました。 小説家である主人公サルの目線で語られるサルとディーン、そしてそこに関わる人たちの放浪劇でロードムービーなのは間違いないのですが、『イントゥ〜』のような真理を探す旅とは一線を画していると感じました。どちらかと言うとディーンの本能的なジプシーさと行動力に周りが心酔し巻き込まれていくお話なので刺激的で楽しいだけが原動力であり、それはいつも刹那で結末は退廃的であるという事実。それぞれどこかで目が醒めるという部分ではすごくほろ苦い青春譚であります。それでもこの作品は十分観る価値があり面白いと思いましたが、細かい部分での登場人物たちの心の動きで疑問が色々あるので、観た人同士であれこれ語りたい作品です。 ギャレッド・ヘドランド、クリステン・スチュワード、エイミー・アダムス、キルスティン・ダンストなど豪華なメンツもさながら主演のサム・ライリーがとても好演でした。

ディランが憧れた伝説のシンガーの回想録。

shingo_n66 この映画には派手な演出とか驚くような展開はないけれど、ゆったりと流れる空気感とフォークソングが心地良く染みる。そしてその中で描かれる売れないフォークシンガー、ルーウィン・デイヴィスの葛藤が痛々しく伝わってくる。ダメな男だけれど必死にもがいてるからこそこの映画は美しく仕上がったのだと思う。すごく好きな映画の一つになった。
whentheycry 音楽界に詳しくなく、この時代背景にも詳しくない僕が見終わった時の最初の感想は「いい映画だった。オスカー・アイザックの演技と歌も素敵で映画の中で使われる音楽もファッションも素敵で夜間ドライブとかも良い!」くらいなもんだった。

でも、パンフレットを読んだら涙が出てきた。 まず、オスカー・アイザック演じるルーウィンにモデルになった人物デイヴ・ヴァン・ロンク。彼はボブ・ディランなどの有名なミュージシャンが憧れ慕った人物。そういった人物を見事に演じきり、でもオスカーらしさも残しつつっていうのが素晴らしい。 そしてこの時代への愛が凄く素敵。 バド・グロスマンのモデルや、バドがルーウィンにトリオに誘うグループ。ルーウィンが歌うコーヒーハウスにナンシー・ブレイクの出演に、ボブ・ディランの曲提供。 その時代を何も知らない僕だけどこの映画を通してフォークソングとその時代のことを好きになりました。 この予備知識を持ってもう一度みたい!!