作り物じゃなかったの?!映画のモデルになった実在する魅惑的スポット

2017年7月6日更新
有名映画に出てくる素敵な場所のモデルになった場所や本当に実在する場所を少し裏話とともにまとめてみました。日本ではあまり有名ではありませんがどこも美しいため海外では旅行先としても有名です。

『プリンス・ブライド・ストーリー』の破壊の崖は存在した!

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『プリンセス・ブライド・ストーリー』の中で大切な役割を果たしているCliffs of Insanity(破滅の崖)。作中では島に到着すると必ずその崖を登らなければならず、後に激しい剣での戦い崖の上にある廃墟でが繰り広げられますが、どうせミニチュアとかのセットなんでしょ?と思いますよね。でも、なんとこの場所実在しているんです。アイルランド共和国にあるモハーの断崖には実際に頂上部分に建物が建てられているんです。作中で剣での戦いが行われた廃墟も実在しており、壮大な風景があたり一面に広がっています。

スカイフォールのデッドシティのモデルはなんと日本にあった!

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『007スカイフォール』に登場するデッドシティですが、なんとあのデッドシティのモデルとなったのは日本にある軍艦島。安全性を考慮して実際の撮影は行われなかったものの、ロケハンが撮影した写真をもとにロンドン郊外にセットを組立て、撮影されたそう。

ダークナイト ライジングの牢屋の壁や階段のデザインはインドの井戸をもとにしたものだった

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映画『ダークナイト ライジング』でバットマンは長い時間、下の牢屋で過ごしていましたが、そのシーンで登場していた特徴的な壁や階段はインドに実在する場所を元に作られていました。その場所はチャンド・バオリと呼ばれていて、階段は3500段あるとされています。

12モンキーズの精神病院はもともとは牢屋だった…!

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映画『12モンキーズ』の中で一番気が重くなるであろうシーンであるブルース・ウィリス が精神病院にいるシーン、実はあれは19世紀に作られた牢屋の中での撮影をしていたのです。この施設はフィラデルフィアに犯罪者たちのために始めて作られた更生を促す施設とされていたそうですが、なんも知らないと素敵に見えますがずっと閉じ込められるとしたら気がめいりそうな場所ですね…

撮影によく使われるグレイストーンマンション、実はいわくつき物件

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映画『ビッグ・リボウスキ』の中では2人リボウスキという男性が出てきます。そのうちのひとりが住んでいる素敵なマンションはこの映画に限らず、その美しさからほかの映画でも使われているのですが、実はいわくつきの物件なんだそうです。このマンションはグレイストーンマンションと呼ばれており、石油王Edward Dohenyの遺産で作られたこの物件、その後、邸宅は、息子のJr.に受け継がれますが、このとき不幸な殺人事件が起き、Doheny Jr.はここで、秘書と共に不慮の死を遂げます。そして未だに死因や犯人については分かっていないそうです。

参考:CRACKED