あなたが知らない『スター・ウォーズ』10の秘密

2017年7月6日更新
1977年に第一作目である『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開されて以来、世界的なSFブームを巻き起こし、それまで誰もが抱いていたSF映画へのイメージを変え、たスター・ウォーズシリーズですが、今回はそんな本シリーズの小ネタや製作秘話を10エピソード、選出しました!

1.ライトセーバーは当初はシンプルな剣だった

『スターウォーズ』ライトセイバー

ジョージ・ルーカス監督本人が「ライトセーバーのすべて」を語る15分程度の動画『Birth of the Lightsaber』が、YouTubeの公式チャンネルで公開されました。 この動画の中でルーカスは

ジェダイの騎士やダース・ベイダーなど、物語の核となるようなキャラクターには、武器でありながらも強さや名誉を象徴するようなアイテムを持たせようと考えていました。当初はライトセーバーではなく、シンプルな剣での戦いを想定していたと語るルーカス監督ですが、もっと未来を感じさせる武器を考えた結果、ライトセーバーにたどり着きます。
引用:gigazine.net

2.ライトセーバーを片手で持つことは禁止されていた

『スターウォーズ』 ライトセイバー

ライトセーバーは使用する人の魂やエネルギー、フォースを取り込んでいるためかなり重いという設定で、東洋の剣術スタイルに近い両手持ちが基本でした。 ライトセーバーの重さを表現するのに、実際の演技では片手でライトセーバーを持つことがないように注意深く指導されたとのこと。しかしながら、物語が進むに連れて主人公のルークは成長し、以前よりスピードが上がり、より緊張感のある戦いを描くため、ライトセーバーは片手でも持てるほどの軽さに設定が徐々に変更されていきます。
引用:gigazine.net

3.ジョージ・ルーカスのラッキーナンバー?!いたるところにちりばめられた「1138」

ジョージ・ルーカス

ルーカスは学生時代『Electronic Labyrinth THX 1138:4EB』という15分程度の短編映画を製作します。 この「THX-1138」という数字は、ルーカスがサンフランシスコで暮らしていた時代の電話番号で、何度も彼の作品の中に登場します。 スター・ウォーズ作品でもそれは同様で、例えばSWでは、ソロとルークがチューバッカを独房棟1138から連れ出す場面など…一度この数字に注目して映画をみるのも良いかもしれません!

引用:http://mixi.jp

4.EP5での秘密厳守体制

『スター・ウォーズ』 ダース・ベイダー

EP5ではマスコミへのネタばれを警戒して、秘密厳守体制で撮影が行なわれました。特に、べイダーがルークに「私がお前の父親だ」と言うシーンは、ごく一部の関係者の間でしか知られておらず、撮影の時点でデビット・プラウズが発したのは「ベン・ケノービがお前の父親を殺したのだ」というものでした。その為試写会で思わず「嘘だろ?!」と言ってしまったそうです。

5.作品が進むにつれて変化するルークの衣装

ルークの衣装が「新たなる~」では白、「帝国~」では灰色基調、「ジェダイの~」では黒になっている。これは最初無垢だったルークが、いろいろな出来事に翻弄され、次第に暗黒面に引きずられつつある様子を暗示している、という説がある。

6.ハン・ソロの相棒は人間だった?

In or out of carbonite, Han Solo's style is always cool. #StarWars #FashionWeek

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ハン・ソロの相棒は、最初人間の予定でした。しかし、イメージ通りの配役が決まらず、ジョージ・ルーカスがある日、買物に出た際に、彼の愛犬が、いつもの様に助手席にちょこんと座るのを見て、今のチューバッカができたそうです。

7.時代劇をリスペクトした映画の中の「汚れ」

『隠し砦の三悪人』

EP4では、ルーカス自身が最も影響を受けた人物の一人であると語る黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』に、大きな影響を受けていると言われます。日本の鎧兜や着物や芸者の風貌を感じさせる小道具や衣装の数々はここからきているとされています。 セットにもその感覚は応用されていて、映画の中での機械や建物等のセットには「汚れ」がほどこされています。この効果は映画の中で徹底されていて、黒澤明が「この映画は汚れがいいね」と評価したほどだといいます。

8.ダース・ベイダーのモデルは日本を代表する映画スター三船敏郎

三船敏郎

ルーカス監督が、三船敏郎の熱烈なファンであり、オビ=ワン=ケノビ役のオファーがあったが、「子供騙しな役は嫌だ!」との理由で断り』それならばと『ダース・ベイダー役では?』と再度、依頼があるも、同理由で断った。もし、出演が決まっていたなら、頭を全て覆うヘルメット及びマスクではなく、メイクでの出演であった。

出演は断られたものの、ダース・ベイダーの素顔となるアナキン・スカイウォーカー役のメイクは、できるだけ三船に似せるように指示したそうです。

9.ミレニアムファルコン=ピザ?!

『スターウォーズ』 ミレニアムファルコン

ミレニアム・ファルコンのデザインは、ランチに ピザを食べてる時、一切れだけ欠けたピザを見てを思いついたといいます。

10.ハン・ソロ役がハリソン・フォードは想定外

『スターウォーズ』 ハン・ソロ

ルーカスは最初、主要メンバーは全員無名の役者を起用するつもりでいました。ところがオーディションを手伝うフォードをみて「やっぱハリソン・フォードでいくかぁ…」となり、ハン・ソロ役として抜擢されたそうです。