デイヴィット・テナントの魅力に迫る!【ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』のヴィラン】

2017年7月6日更新

イギリスの大人気ドラマ『ドクター・フー』で、10代目ドクターを演じたデイヴィット・テナント。マーベルコミックの女性ヒーローを描くドラマ『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』への出演も決定している彼の出演作や、魅力に迫ります。

デイヴィット・テナントのプロフィール

デイヴィッド・テナント

デイヴィット・テナントは1971年生まれスコットランド出身のイギリス人俳優です。

自身もファンであり、俳優を目指したきっかけでもあるという人気海外ドラマシリーズ『ドクター・フー』の10代目ドクターを演じたことで知られています。

幼少期のころから舞台、ドラマ、映画と幅広く活躍しており、2008年には舞台『ハムレット』でハムレット役を演じ、高い評価を得ています。

デイヴィット・テナントの出演映画

2005年『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

ハリー・ポッター』シリーズ4作目である『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』では蛇のような舌なめずりをする癖が特徴的な死喰い人バーテミウス・クラウチ・ジュニアを演じています。

ちなみに父親のバーテミウス・クラウチ・シニアを演じたロジャー・ロイド=パックは、ドクター・フーでサイバーマンを生み出す狂気の科学者ジョン・ルーミックを演じています。

2011年『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』

元サッカー選手であり指導者でもあるマット・バズビーと共に、「バズビー・ベイブス」と呼ばれた若い選手たちを育て上げ、ミュンヘンの悲劇を乗り越えた実在したコーチの役を演じています。

2012年『フライトナイト/恐怖の夜』

1985年の映画『フライトナイト』のリメイク作品である3Dコメディ・ホラー映画『フライトナイト/恐怖の夜』ではピーター・ヴィンセントを演じ、アントン・イェルチンコリン・ファレルイモージェン・プーツらと共演しています。

『海賊じいちゃんの贈りもの』

デイヴィッド・テナントは映画『海賊じいちゃんの贈りもの』に出演しています。さまざまな問題を抱えた家族がドタバタを繰り広げるハートフルコメディーで、『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイクと破局寸前の夫婦の役を演じています。

デイヴィット・テナントの出演ドラマ

2005年‐2010年『ドクター・フー』

『ドクター・フー』デイヴィッド・テナント

イギリスの大人気ドラマシリーズ『ドクター・フー』の10代目ドクターを演じています。

ファンの間で最も人気の高いドクターであり、2006年『ドクター・フー・マガジン』の投票では長い間1位を保っていたトム・ベイカー演じる4代目ドクターを上回り、最高のドクターに選ばれています。

2013年『ブロードチャーチ ~殺意の町~』

『ブロードチャーチ ~殺意の町~』

英国アカデミー賞テレビ部門でドラマシリーズ作品賞を受賞したドラマ『ブロードチャーチ ~殺意の町~』で主人公の刑事アレック・ハーディを演じています。シーズン2も制作されており、イギリスで大人気を博しています。

デイヴィット・テナントの性格

デイヴィッド・テナント

デイヴィット・テナントの性格を象徴するエピソードをご紹介します。

死期の迫った娘の「大好きな『ドクター・フー』のキャストとスカイプしたい!」という願い叶えてあげたいと思った彼女の母親がツイッターでツイートしてみたところ、多くの人がそのツイートを拡散。すぐにデイヴィット・テナントの耳にも入り、2時間後くらいには少女とスカイプをしていたのだそうです。

また、『ドクター・フー』に『スター・ウォーズ』、マーベルコミックやDCコミックなどが大好きな、いわゆる"オタク"であることを包み隠さずインタビューなどで答えるデイヴィット・テナント。

演技力もさることながら、親しみやすく心優しい性格の持ち主であることが人気の秘訣なのでしょうね。

『リチャード2世』で舞台にカムバック予定のデイヴィッド・テナント

リチャード2世

『リア王』『ロミオとジュリエット』『夏の夜の夢』等の有名な作品に出演し、かねてから舞台俳優としても活躍するデイヴィッド・テナント。2016年に公演予定のシェイクスピア原作の歴史劇『リチャード2世』に出演することが決定しているそうです。

リチャード2世が追放したヘレフォード伯ヘンリー・ボリングブルックの反乱と、リチャード2世の破滅が描かれる
引用:enterstage.jp

リチャード2世

出典: i.ytimg.com

実は、2013年に一度既に『リチャード二世』に出演し、主演を張った経験があります。2度目の挑戦となる本作では、また違ったデイヴィッド・テナントが見られることになりそうですね。

Marvelドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』で悪役のキルグレイブを怪演!

『ジェシカ・ジョーンズ』デイヴィッド・テナント

出典: www.tv.com

ネットフリックスにて11月20日より独占配信予定の『ジェシカ・ジョーンズ』で、デイヴィッド・テナントがヴィラン(悪役)を演じることで注目を集めています。

かつて「ジュエル」としてヒーロー活動をしていたジェシカ・ジョーンズ(クリステン・リッター)のもとに、かつて彼女に深い傷を与えたヴィランのキルグレイヴが訪れるという、典型的なヒーローものとは一線を画したサイコ・サスペンスドラマです。

この作品では『23号室の小悪魔』のクリステン・リッターや『マトリックス』のキャリー=アン・モスらと共演しています。彼の気色の悪い素晴らしい演技に注目です。