2017年7月6日更新

ソフィー・ロウが『ザ・リターン』出演で人気急上昇!

『ザ・リターン』出演で人気急上昇中のソフィー・ロウ。個性的なルックスが特徴的な彼女のプロフィール、これまでの出演作品、そして注目の今後の彼女の出演作品についてもご紹介します。

ソフィー・ロウのプロフィール

ソフィー・ロウは1990年6月5日生まれ、イギリス・シェフィールド出身の女優です。2000年に家族と共にオーストラリアへ移住、10代前半はモデルをしており、その後本格的に演技に進みました。

ソフィー・ロウの最初の出演作品は『キンドル(原題)』というショートフィルムで、主役のヘイリー役を務めました。注目を集めたのは2009年の『ビューティフル・ケイト(原題)』への出演。ソフィー・ロウは主演のケイトを演じました。この役でアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI) の主演女優賞にノミネートされます。

他にも2010年公開の『ブレイム(原題)』にナタリーで出演。この映画はカンヌ映画祭、トロント国際映画祭などで公開され、高い評価を受けました。2013年にはSF映画『ラスト・ワールド』に出演しています。

映画出演と並行し、テレビドラマにも出演。2013年から放映の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド』にアリス役で出演。2015年の『ザ・リターン』などにも出演しました。

ソフィー・ロウの出演映画

2009年『ビューティフル・ケイト』

双子の兄弟ネッドがいる主人公ケイト役で出演しました。

40代になったネッドが瀕死の父親を訪れるために20年ぶりに故郷へ戻るところからストーリーが始まります。家族と疎遠であった理由は苦くそして辛い過去があったからでした。双子のケイトとの異常な関係、ケイトの死、兄の自殺などネッドは父の最期にあたり辛い家族の記憶と向き合おうとします。

2010年『ブレイム(原題)』

ナタリーという女性を演じました。

ナタリーは親友アリスが過去の不倫を苦に自殺したことを知ります。そして友人と共にアリスの不倫相手バーナードに復讐を誓います。

2013年『ラスト・ワールド』

優秀な生徒のぺトラ役を演じています。

卒業試験として「核による人類の滅亡を回避する」ための思考実験課題が出されます。各生徒には架空の人物が設定され、地下シェルターに入る人間10人を、自分たちの中から論理的に選び出せ」という課題に取り組みます。

2013年『オータム・ブラッド(原題)』

ソフィー・ロウが演じるのは16歳の少女(役名:The Girl)。

彼女には10歳の弟が居ます。彼は目の前で父親が殺害される場面を目撃しショックで言葉を発することができません。困難に立ち向かいつつ平穏に生きようと努力するふたり。しかし、ある日襲われてしまいます。その黒幕は父親を殺害した市長。二人は復讐を誓います。

ソフィー・ロウの出演ドラマ

2011年『ザ・スラップ(原題)』

17歳の高校生、コニー役。

若く好奇心旺盛なコニーは様々な事に興味を示し、自分の人生についての問題にも積極的に取り組んでいきます。子供をスラップ(平手打ち)する事がどのように人々に影響していくのかを追った同タイトル小説のドラマ化です。

2013年~2014年『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド』

「不思議の国のアリス」、「白雪姫」、「フランケンシュタイン」などをベースに制作されたドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』のスピンオフ作品として作成されました。ソフィー・ロウはアリス役で出演しています。

話すトランプ、透明な猫などが住むウサギ穴の向こう側にあるワンダーランド。ある時ワンダーランドで出会った精霊サイラスと恋に落ちますが、サイラスは赤の女王に絶壁に突き落とされてしまいます。ロンドンに戻ったアリスはサイラスに会えず落ち込んでいましたが、ワンダーランドから来た仲間からサイラスがまだ生きている事を聞き、仲間とサイラスを探す旅に出ます。

『ザ・リターン』出演

ネットフリックスで配信されているドラマ『ザ・リターン』で、ソフィー・ロウはレナ・ウィンシップという女性を演じています。

レナには4年前にバス事故で死亡した双子の妹、カミールが居ました。ある日亡くなったはずのカミールが何も無かったかのように無傷で帰宅します。同様に亡くなったはずの人間が何もなかったかのように現れるという不思議な出来事が起こり、町に大きな波紋が広がります。

ソフィー・ロウの今後

2015年『ウェイティング・フォー・ザ・ミラクル・トゥ・カム(原題)』

アデリン・ウィンター役で出演。

金山の場所が示された父親の手紙を発見し、カリフォルニアの砂漠へ金山探しの旅にでます。ある町に辿りつき、そこで出会った不思議なカップルと出会います。ギタリストとしても有名なウィリー・ネルソンとの共演でも注目を集めています。

2015年『ホワット・ローラ・ウォンツ(原題)』

家出をする17歳の少女ローラ役。自分の家出を誘拐されたように装いつつ、旅をします。

とあるレストランで出会った青年マルロとすぐさま恋に落ちます。しかしマルロはローラ発見に報奨金が出ることを知ってしまいます。

個性的なルックスを持つソフィー・ロウ。これまで順調にキャリアを築いてきた彼女はさらに多彩な役に挑戦してくれることでしょう。ソフィー・ロウの今後に期待です。