2017年7月6日更新

愛と希望の世界はこうして作られた!ディズニー誕生に関する3つの話

世界中の人に笑顔と希望を与え続けているディズニーの世界。ウォルト・ディズニーがディズニーを今の姿にまで成長させるのにはいくつもの壁がありました...。今回はその中の一部を、ご紹介します!

世界中で愛されるあのキャラクターの誕生秘話

今や世界中で愛されるミッキー・マウスですが、どのような経緯でミッキーが誕生したか知っていますか? 126745907309016413848

20歳前後で全てを失ったウォルトは激しく落ち込みます。そして、会社に寝泊まりする中でゴミ箱に住み着くネズミをみて、新たなキャラクターを考えます。「誰からも嫌われているネズミを主人公に」そして『蒸気船ウィリー』を製作。それが今のミッキー・マウスの原点になっています! chara_mickey_mouse

ちなみに、ミッキーが手袋をつけているのは、人間にできるだけ近づけたキャラクターにするためだとか。誰からも愛されるキャラクターを作りたかったウォルトは、ヒントをチャップリンからもらったそうです。

「これは私たちが作る、初めての長編映画になるんだ。」

ある晩ウォルトはスタッフ全員を集めて、1時間半にも渡るパフォーマンスを終えた後彼らに、「これは私たちが作る、初めての長編映画になるんだ。」そう言いました。 1035632_650

ウォルトは『白雪姫』の成功のために、どこまでもこだわり続けました。150人もの歌手に出会い、7人の小人それぞれに個性を与え、「絶対失敗する」といわれた、前代未聞の90分にもわたるアニメーション作品を、750人のスタッフと、150万ドルもの制作費をかけて作りあげます。 main

徹底的に、細部までこだわり続けた『白雪姫』は多くの人を魅了し、初回公開時だけで800万ドルの興行収入を記録し、ウォルトはアカデミー賞を受賞しました。

親子で楽しめる遊園地を作る

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二児の父親でもあったウォルトは週末にたびたび子供たちと遊園地に行っていました。 二人が遊ぶ間ウォルトはベンチに座りナッツをかじりながら、「親子そろって楽しめる場所があれば・・・」そう考えました。 755-396.tif

そうして誕生したのが、現在のディズニーランドの原点になります。一般公開の前にはウォルトと妻リリーの結婚30周年のお祝いの式が挙げられました。

遊園地は、汚い場所なんかじゃない

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1955年にオープンしたディズニーランドは、それまで誰もが抱いていた古い遊園地のイメージを一掃します。清潔さを大切にし、従業員=キャストでお客様=ゲストであるというウォルトの信念は、今でも生き続けています。 そしてウォルトが言った様に今も変わらず、成長し続けています!

『メリー・ポピンズ』誕生秘話

『メリー・ポピンズ』の誕生秘話が描かれた映画も、制作されています。ウォルトがどのような思いでこれまでの作品や世界を作り続けてきたかがかわるので、ディズニーファン、映画ファンには見逃せませんね!

【あらすじ】 ウォルト・ディズニーは娘が愛読している児童文学「メリー・ポピンズ」の映画化を熱望し、原作者パメラ・トラバースに打診するが、トラバースは首を縦に振らない。やがてイギリスからハリウッドへやってきたトラバースは、映画の製作者たちが提案する脚本のアイデアをことごとく却下。なぜトラバースは「メリー・ポピンズ」を頑なに守ろうとするのか。その答えが、幼い頃の彼女と父親との関係にあると知ったディズニーは、映画化実現の最後のチャンスをかけ、トラバースにある約束をする。