2017年7月6日更新

パイレーツ・オブ・カリビアン5で期待する5つのこと!

ジャック・スパロウが帰ってくる!2017年8月全国公開予定の『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作となる『デッドメン・テル・ノー・テイルズ(死人に口なし)』について徐々にその内容が明らかになってきました。その気になる内容をご紹介します。

1. シリーズ第一作目のあの感動と興奮が帰ってくる?

パイレーツ・オブ・カリビアン』のシリーズが回を重ねるごとに、第一作目のような迫力は薄れ、物語は複雑になり、だんだんとその魅力やおもしろみが無くなってきているなと感じる映画ファンも多いのではないでしょうか。制作陣もそのことに気づき、最新作の五作目では原点回帰に立ち返ろうとしているようです。

2. 更なる次回作への壮大な伏線?

Digital Spyによると、自身の出演作『メイズ・ランナー』のプロモーションの際、出演するカヤ・スコデラリオは以下のようにシリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドメン・テル・ノー・テイルズ』について以下のように述べています。

”第5作目となる次回作は一番初めの『呪われた海賊たち』の要素を多く含んだようなものになるわ。制作側もオリジナルの原点に立ち戻ろうどしているし、何よりこの最新作がこの大人気作品の流れを受け継ぎつつ今までのシリーズのまとめとなり新たな章へとつながっていく序章のようになればいいと思っているの。” 

これは、更なるシリーズ化が期待できそうですね。

3. デイヴィ・ジョーンズのような怪物のオンパレードでは無いらしい

一作目の『呪われた海賊たち』もリアリティのある設定とは言えないかもしれませんが、シリーズの他の作品に比べると比較的分かりやすい内容だったはずです。

回を重ねるごとに、様々な海賊にまつわる言い伝えの要素が(緑の閃光、タコ人間、巨大怪物タコ等)ぐちゃぐちゃ盛り込まれ必要以上にストーリーを分かりづらくしていました。

五作目ではハビエル・バルデム扮するキャプテンサラザールがポセイドンの三又槍を追うジャック・スパロウを狙うという内容を軸に物語は展開していきます。そうした設定に加え、ストーリーはいたってシンプルに構成されているようです。

4. ジャック・スパロウが主役じゃないの!?

シリーズ第一作ではジャック・スパロウは道化のような船長で、むしろオーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーの反面教師的な助演の立場にすぎませんでした。しかしジャックのキャラクターが大人気となり、続く作品ではジャック・スパロウがメインキャラクターとして描かれるようになりました。

ただし、今作ではスコデラリオが言っていたように、さらなる次回作意向のための伏線になるようあらたな設定を創り出したいという狙いがあるため、再びジャックがおちゃらけキャラで作品にアクセントを加える脇役に徹し、あらたなスターを迎え入れる可能性が高そうです。例えば、カヤ・スコデラリオ演じるカリーナ・スミスのような若い俳優にスポットライトを譲るかもしれません。

こうしたことはシリーズ作品自体を長く続けていく為にハリウッドではよくあることだとか。

5. でもやっぱりジャック・スパロウにまた会えるのは楽しみだ!

オリジナルの一作目に近い作品になるということがどういう事なのか推測しか出来ませんので、いずれにしても他のシリーズより今作がまた面白くなる事を期待しましょう!

シリーズ五作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドメン・テル・ノー・テイルズ』は2017年8月11日公開予定です。