コミコンで明かされたキャプテン・アメリカ:シビルウォーの最新情報11

2017年12月19日更新

2016年4月29日公開予定のマーベル映画『キャプテン・アメリカ:シビルウォー』。今年8月にアメリカで開催されたイベントD23EXPOで最新映像が公開されました。今回はwhatculture.comより『キャプテン・アメリカ:シビルウォー』最新情報11を紹介します。

1.サノスを演じた俳優がカムバック!?

アイアンマン』のコミックで初登場、マーベルコミックの中で最も恐ろしいヴィランのひとり、サノス。

映画では2012年公開『アベンジャーズ』のエンドクレジットの途中で登場、マーベルコミックファンへの大きなサプライズとなりました。この時サノスを演じていたのはダミオン・ポワチエという俳優でしたが、名前はクレジットはされず“Man♯1”と表記されていました。

その後、サノスは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)、『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)に登場、ジョシュ・ブローリンが声やモーションキャプチャーを演じていました。

キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』にクロスボーンズの手下の一人としてダミオン・ポワチエが出演、今度はしっかり名前がクレジットに刻まれるはずです。

2.スパイダーマンは隠し玉!?

ファンの大きな興味の一つだったのがスパイダーマンが登場するかということでしたが、撮影現場の流出画像などから登場することは明らかです。

現在、ファンの興味はスパイダーマンがどれほど物語に絡んでくるのかでしょう。

D23EXPOで公開された『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』最新映像にはスパイダーマンはあまり登場していなかったようです。

しかし、スパイダーマンは2か所でロケーション撮影現場が目撃され、メイおばさんも今作に登場することが分かっています。これを考えると、思っている以上にスパイダーマンの出演場面は多くなるかもしれません。 マーベルは長年失っていたスパイダーマン映画化権を共同ながら取り戻したばかり、そう簡単にスパイダーマンに関する情報は公にせず、小出しにしながらファンの興味を持続させるはずです。

3.二重スパイが登場する!?

シビル・ウォーは、スーパーヒューマン登録法を巡ってスーパーヒーローが賛成派、反対派と2分してしまうストーリーです。今作で二重スパイの役割を担うスーパーヒーローが登場するとファンは推測しています。

二重スパイのストーリーを描くとしたら、スカーレット・ヨハンソン演じるナターシャ・ロマノフことブラック・ウィドウが最有力でしょう。

ブラック・ウィドウは元々ロシアのスパイ、アメリカに亡命しアベンジャーズのメンバーになったキャラクターです。 さらに、ホーク・アイは反対派のキャプテン・アメリカ側、ブラック・ウィドウは賛成派のアイアンマン側であることも、ブラック・ウィドウが二重スパイである可能性を高めています。 D23EXPOで公開された映像の中にブラック・ウィドウが“私たちはまだ友達?”とホーク・アイに聞く場面がありました。 ブラック・ウィドウが二重スパイなのか?それは映画が公開されるまで分かりませんが、賛成派と反対派をかき回す存在となることは間違いないでしょう。

4.キャプテン・アメリカ VS クロスボーンズ in アフリカ!?

D23EXPOで公開された映像を見る限り、今作はナイジェリア、ラゴスでのチェースやバトルシークエンスで幕を開けるようです。ラゴスでのシークエンスはクロスボーンズが市場でキャプテン・アメリカチームに襲い掛かる場面。 クロスボーンズがマグネティックグレネードを市場で投げる、キャプテン・アメリカがラゴスの人たちを守るためにシールドを空に投げて守るシーンなどが含まれていました。さらに噂によると、アフリカのシークエンスで、スカーレット・ウィッチが大きなダメージを負うことが、後の物語に大きな影響を与えることになるそうです。

5.もちろんキャプテン・アメリカの映画になっている!?

今作のタイトルは『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』、もちろんキャプテン・アメリカの映画です。 しかし、アイアンマン、ホーク・アイ、ブラック・ウィドウなど『アベンジャーズ』のようにたくさんのスーパーヒーローが登場するため、キャプテン・アメリカファンは今作がキャプテン・アメリカ映画であることに疑いを持っているようです。 しかし、D23EXPOで最新映像をいち早く見たファンの多くが、今作はキャプテン・アメリカの映画だと感じたそうです。 キャプテン・アメリカ映画の続編を期待していた人にとっては朗報、シビル・ウォー自体のファンにとっては少々複雑かもしれません。

6.クロスボーンズのコスチュームは2パターン!?

クロスボーンズはアフリカの市場でキャプテン・アメリカとバトルシーンを繰り広げた後も登場シーンが用意されているようです。マスクなどコスチュームが市場バトルとは変わった姿のクロスボーンズもまた公開された映像に映り込んでいました。 少なくても、異なる二つにシークエンスでクロスボーンズは登場することになるようです。

7.バッキーがキャプテン・アメリカを覚えている!?

D23EXPOで公開された映像にキャプテン・アメリカとファルコンが罠にかかったバッキ―(ウインターソルジャー)に出会い会話をするシーンが含まれていました。

キャプテン・アメリカが自分のことを覚えているか尋ねると、バッキーはスティーブ・ロジャースの母親の名前や幼き日の二人の思い出を語っていました。バッキーはヒドラに洗脳されているにも関わらず、スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)のことを覚えている様子だったそうです。

バッキーを罠にかけた相手については明らかにされていませんが、ヒドラが深く関わっているのでしょう。しかし、セバスチャン・スタン(バッキー)、チャドウィック・ボーズマン(ブラックパンサー)がベルリンの撮影現場で目撃されているため、ブラックパンサーがバッキーを罠にはめた可能性もあります。

8.キャプテン・アメリカとバッキーがチームを組む可能性!?

バッキーがキャプテン・アメリカのことを覚えていたと分かれば、二人がチームを組む姿を見たいとキャプテン・アメリカファンは思うでしょう。 しかし、バッキーは長年に渡るヒドラの洗脳によって精神的に不安定なことに変わりはなく、いつ危険な存在に戻るか分かりません。 バッキ-を簡単にヒーローとして登場させることは出来ないでしょう。 もし二人がチームを組むとしたら、バッキーがどうして凶悪な暗殺者ウインターソルジャーとなったのか、ヒドラという組織の秘密を暴き解体を目指すストーリーになる可能性が高いです。

9.マーティン・フリーマンが演じる謎の人物!?

公開された映像にはまた、マーティン・フリーマン演じる謎の人物が登場していました。 会場にいたファンは、フリーマンはブラックパンサーがアメリカを訪問した時に対応した国務省の職員エベレット・ロスではないかと推測しています。

10.大事な場面がダサい!?

D23EXPOで『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』の映像が公開になった時、ある大切なシーンのことで会場のファンの話題はもちきりだったそうです。 そのシーンはキャプテン・アメリカがチームを率いてミッションに向かう正に見せ場。シビれるようにかっこいい映像をファンは期待していました。

しかし、その場面は『アベンジャーズ』ニューヨーク決戦でカメラが回りながらヒーローたちを映す象徴的なシーンのパロディのような映像だったそうです。残念ながら、何かが足りず、少しコミカルで不格好なシーンになっていたと言います。 コンベンションに参加したファンの一人はこの場面についてこうコメントしています。

『俺たちニュースキャスター』の一場面のようで、まぬけでダサい

11.アントマンがしっかり役割を果たしている!?

2015年9月公開のポール・ラッド主演映画『アントマン』、クレジット後のシーンでアントマンがキャプテン・アメリカ側につくヒーローとして『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』に登場することが仄めかされていました。

『アントマン』を観れば分かるように、アントマンは今までマーベルシネマティックユニバースに登場してきたヒーローたちとは全く異なるタイプのコメディ色が強いキャラクターです。

『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』の監督ルッソ兄弟もスコット・ラング(アントマン)のコメディ要素をしっかりと引き継いでいます。 スコット・ラングがキャプテン・アメリカと出会うシーンでミーハーのような反応をするなど、アントマンはお笑い担当として機能しているようです。 また、ブラックパンサーやブラック・ウィドウにも同じようなリアクションを取っていました。