西田尚美が大人かわいい!出演映画、ドラマ、CM【コント番組『LIFE』でも活躍】

2017年7月6日更新

女優としてのキャリアは20年以上、今や映画やドラマに欠かせない存在である西田尚美。『図書館戦争 THE LAST MISSION』をはじめ、『WOWWOWドラマ 5人のジュンコ』など、出演した話題作の公開が続々と控えています。そこで今回、西田尚美がこれまでに出演してきた映画やドラマ、CMをご紹介します。

西田尚美のプロフィール

西田尚美

西田尚美は、1970年2月16日生まれ、広島県出身の女優です。

高校を卒業後、服飾の専門学校生だった西田尚美は、大好きな洋服を買うために、アルバイト感覚でモデル事務所に登録しました。専門学校を卒業後、本格的にモデル活動を始めた彼女は『an・an』や『non-no』などの女性ファッション誌で人気を集めます。

1993年にはドラマ『オレたちのオーレ!』への出演をきっかけに女優に転身、1997年には主演映画『ひみつの花園』で日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。その後も着実に女優としてのキャリアを積み、数々の映画やドラマ、舞台、CMに出演し続けています。

プライベートでは、2005年に靴デザイナーの男性と結婚し、2008年に女児を出産しました。

西田尚美

出典: asianwiki.com

様々な役柄を演じてきた西田尚美。トーク番組や雑誌のインタビューなどで見る素顔の彼女は、穏やかで茶目っ気があり、飾らない人柄なようです。柔らかく優しい声で言葉の一つ一つを考えながら丁寧に話す姿は真摯な人柄がにじみ出ています。

西田尚美は自分の性格について「ああしたい、こうしたいと言った意思表示はハッキリとするタイプ」だと話しています。ただ、自分の感情や想いを人に伝えるのはとても下手で、どうすればいいか悩むこともあるそうです。だからこそ、役柄を通して表現したり伝えるということに喜びややりがいを感じているのだそうです。

西田尚美

シンプルでベーシックなアイテムをセンスよく着こなす西田尚美のファッションは、ナチュラル系のおしゃれを好む女性からは高い支持を得ています。西田尚美の飾らない自然体の美しさを洋服が引き立てています。大人かわいいおしゃれの参考に是非取り入れたいものです。

西田尚美

西田尚美

出典: eiga.com

西田尚美

西田尚美

西田尚美の主な出演映画

映画『ひみつの花園』(1997年)

お金が大好きなOLが、ありとあらゆる手を使ってなんとか大金の入ったスーツケースを見つけ出そうとする物語です。西田尚美はヒロインの鈴木咲子を演じ、日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。

映画『ナビィの恋』(1999年)

沖縄・粟国島を舞台に60年前に引き裂かれた祖母の恋と孫娘の恋を描いた作品。西田尚美はナビィの孫娘・東金城奈々子役を演じ、報知映画賞助演女優賞を受賞しました。

映画『ハチミツとクローバー』(2006年)

羽海野チカ原作の人気少女漫画を映像化した作品。美大生たちの恋と友情を描いています。西田尚美は加瀬亮演じる真山巧に想いを寄せられる原田理花役を演じました。

映画『明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。』(2010年)

新米アシスタントディレクターが理不尽な要求をする上司をはじめクセ者揃いの業界人たちと渡り合いながらディレクターを目指していくコメディ。西田尚美は、谷村美月演じる主人公が信頼するアシスタントプロデューサー役を演じています。

映画『綱引いちゃった!』(2012年)

大分市のPRのために結成された女子綱引きチームの奮闘を描いた作品。西田尚美は、シングルマザーの中山絵美役を演じています。

映画『図書館戦争』(2013年)

有川浩原作の小説『図書館戦争』を映像化した作品。武力による検閲から本を守る図書隊の活躍を描いています。西田尚美は記者・折口マキ役を演じました。

映画『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』(2014年)

三浦しをんの小説『神去なあなあ日常』を原作とした作品。今時の若者が村の人々との交流を通して林業の魅力にハマッていく姿を描いたコメディ。西田尚美は染谷将太演じる主人公が働く中村林業の親方の妻・中村祐子役を演じています。

映画『図書館戦争』(2015年)

西田尚美は2015年10月10日より公開のシリーズ第二弾『図書館戦争 THE LAST MISSION』にも引き続き出演しています。

西田尚美の主な出演ドラマ

ドラマ『魔女の条件』 (1999年)

魔女の条件

出典: shoppies.jp

高校教師の女性が生徒と恋に落ち、周囲に反対されながらも愛を貫こうとする姿を描いた作品。西田尚美は、松嶋菜々子演じる主人公の婚約者を密かに思う親友・宇田桐子役を演じました。

ドラマ『白夜行』 (2006年)

百夜行

出典: www.tbs.co.jp

東野圭吾の原作小説をドラマ化。19年前に起きた殺人事件で、ある秘密を共有することになった男女の悲しい運命を描いた作品です。西田尚美は、山田孝之演じる桐原亮司の恋人・栗原典子役を演じました。

ドラマ『IS〜男でも女でもない性〜』 (2011年)

IS〜男でも女でもない性〜

六花チヨによる同名漫画をドラマした作品。IS(インターセクシュアル)として生きる二人の高校生の苦悩を描いています。西田尚美は、剛力彩芽演じる美和子に自分の価値観を押し付けてしまう母親・相原直子役を演じました。

ドラマ『三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜』(2014年)

三匹のおっさん

出典: dogatch.jp

有川浩による同名小説をドラマ化した作品。おじさん三人組“三匹のおっさん”が町内の悪を見つけて成敗する痛快活劇。西田尚美は、北大路欣也演じるキヨの息子の嫁・清田貴子役を演じました。

連続テレビ小説 マッサン (2014年)

マッサン

ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝とその妻・リタをモデルにしたドラマ。ウィスキー作りに情熱を注ぐ亀山政春(マッサン)とその妻・エリーの夫婦愛を描きました。西田尚美は、政春の姉・岡崎千加子役を演じました。

WOWWOWドラマ『5人のジュンコ』 (2015年11月21日放送スタート)

5人のジュンコ

真梨幸子原作の同名小説をドラマ化した作品。連続不審死事件の容疑者として逮捕された佐竹純子を巡り、彼女と名前が同じ「ジュンコ」だったために事件に巻き込まれていく4人のジュンコを描いています。西田尚美は専業主婦の福留順子役を演じています。

西田尚美の主な出演CM

P&G ファブリーズCM (2009-2012年)

西田尚美は、P&Gの消臭剤・ファブリーズのCMシリーズに出演し、ピエール瀧と夫婦を演じました。ありとあらゆる臭いを消臭すべく、日々奮闘する母親役をコミカルに演じ、人気を博しました。

サイボウズCM (2014-2015年)

子育てしながら働く女性の悩みや迷い、子どもへの愛情をドラマ仕立てで繊細かつ感動的に描いた作品。西田尚美演じる母親に共感した女性をはじめ、男性からもたくさんの感想が寄せられ、大変評判の高かったシリーズです。自身も小さな子を持つ母親である西田尚美のリアルな表情は、見ていて胸に迫るものがあります。

『学校の怪談』西田尚美

西田尚美はこのCMについて娘に話したところ、こんな反応をされたそうです。

昨日こういうシーンがあったって話すと、焼きもちを焼いたみたいですね。共演したお子さんたちに(笑)。私をほったらかして何しているのよって。最初はうんうんと頷いて聞いてくれていたんですけど、途中で感極まって泣いてしまって。 でも、自分は小さい頃に何をしてたかを聞いてきたんです。それを話してあげると嬉しそうにしていました。

サイボウズ ワークスタイルムービー「大丈夫」篇

コント番組『LIFE!』でも活躍

LIFE!

出典: togetter.com

西田尚美は、2012年より放送されているNHKのコント番組『LIFE!』にも出演し、高い演技力を発揮しています。

コント番組なので、自分が思ってもみないキャラクターを演じることも多く、最初はびっくりするものの、カツラやメイクをしていくうちに自然とその役になっていくそうです。

この番組の出演者はアドリブを多用するため、西田尚美はあえて役を作り込まずに現場入りし、その場の雰囲気を感じながら演じるようにしているそうです。田中直樹や塚地武雅などは、本番ではリハーサルと全く違った演技をしてくることがあり、ついていくのに必死になってしまう時もあるのだとか。しかしその分、刺激も多く勉強になるそうです。

西田尚美

この番組の異色コーナー『ナオミのニッポン麺紀行』。これは、西田尚美が日本全国の麺の名店を訪ね、紹介するというもの。

西田尚美

実はこれ、一日に一食は麺を食べるほど麺料理が大好きという西田尚美が、ずっと番組内でロケ化を希望し続け実現したコーナーなのだそうです。ナオミの行動や表情にどこかおかしさがあり、思わず笑ってしまうコミカルなものになっています。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?