©Abaca Press/Marechal Aurore/Abaca/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

フランスの超美形俳優ギャスパー・ウリエルに注目!『サンローラン』主演

2017年7月6日更新

『サンローラン』主演、1984年11月25日生まれ、フランス・ブローニュ=ビヤンクール出身の超美形俳優ギャスパー・ウリエルについて、プロフィール、出演作品などをご紹介します。

ギャスパー・ウリエルのプロフィール

ギャスパー・ウリエル(Gaspard Ulliel)は、1984年11月25日生まれ、フランス・ブローニュ=ビヤンクール出身の俳優です。舞台プロデューサーの母とファッションデザイナーの父との間に生まれました。

12歳からテレビに出演しはじめ、短編映画などの出演を経て、2001年に『ジェヴォーダンの獣』で映画デビューします。俳優としての活動が中心でしたが、ギュスパーの夢は映画監督になることで、高校卒業後、パリ第8大学(サン・ドニ)に入学し、映画を専攻しました。

2004年に『ロング・エンゲージメント』に出演しブレイク。2007年にはフランスの女性誌『エル(ELLE)』で、「最もセクシーな男性15人」の中に選出されています。

ギャスパー・ウリエルおすすめ出演映画

『キスはご自由に』(2002)

高級リゾートを舞台に様々な愛の姿を描いた群像劇。ギャスパーはロイック役で出演しています。

『かげろう』(2003)

ナチス占領下のパリから逃れる子連れの未亡人オディールと青年イヴァンの物語。ギャスパーはイヴァン役を演じ、セザール賞最有望俳優賞にノミネートされました。

『ロング・エンゲージメント』(2004)

第一次大戦で戦死したと見なされた婚約者を必死に探す女性マチルドの物語。ギャスパーは、オドレイ・トトゥ演じるマチルドの婚約者マレクを演じ、セザール賞新人賞を受賞しました。

『THE LAST DAY』(2004)

シモン、マチュ、ルイーズの三角関係を描いた作品。ギャスパーは主人公シモン役を演じています。

『パリ、ジュテーム』(2006)

18人の監督による「愛」をテーマにしたオムニバス映画。ギャスパーはガス・ヴァン・サント監督の作品に出演しています。

『ハンニバル・ライジング』(2007)

トマス・ハリスによる小説『ハンニバル・レクター』シリーズ4作目の同名小説を映画化。

リトアニアの名門貴族の子息であり、第二次大戦に巻き込まれ孤児となったレクター博士の幼少期から青年期を描いた作品です。

ギャスパーはハンニバル・レクター役で主演しています。

美しい容姿でシャネルの男性用香水のイメージモデルに起用

2010年、メンズでは11年ぶりとなるシャネルのフレグランス新作「BLEU DE CHANEL」が発売されました。

ギャスパーはそのイメージモデルに選ばれ、マーティン・スコセッシ監督によるCMに出演しています。

『サンローラン(原題)』では主演に抜擢

2014年9月、初のブランド公認の映画『イヴ・サンローラン』が公開されましたが、同年、カンヌ映画祭でもう一つのイブ・サンローラン映画である『サンローラン(原題)』が公開されました。

本作は、サンローランが世界的にブレイクした直後、1967年から76年までサンローランの人生で最も激動の10年間を描いており、ギャスパー・ウリエルが、享楽にふけ、創作に苦悩するイブ・サンローランを熱演しました。

同作はカンヌ国際映画祭パルムドール候補にノミネートされたほか、ギャスパーウリエルもセザール賞最優秀男優賞にノミネートされるなど高い評価を受けました。

日本では2015年12月公開となっています。

ギャスパー・ウリエルの今後

ギャスパーの今後の出演作としては、病気で死を前にして故郷に戻る作家を描いた『Juste la fin du monde』(2016)、『La Danseuse』(2016)、パリの劇場フォリー・ベルジェールの花形ダンサー、ロイ・フューラーを描いた『La Danseuse』(2016)の公開が予定されています。

今後もギャスパーの活躍が楽しみですね。