超ディズニー好きじゃないと気づかない、ディズニー映画に隠された13のミス

2017年7月6日更新

熱烈なディズニーファンも気がつかない?ディズニー映画に隠された、思わず誰かに教えたくなるようなミスをwhatculture.comからご紹介します。

ディズニー映画に隠されたミス

何事も完璧というのは難しいものですが、自分の大好きな映画に関しては、ついつい熱く語ってしまいますよね。サウンドトラックがすばらしい!脚本が最高だ!なんと言ってもあの役柄が魅力的だよね。などなど。

家族や大切な友人たちと一緒に映画を観ながら過ごす時間は幸せで、人生の中においても完璧に近い時間と言えるのでは無いでしょうか。そう、映画の中の小さな予期せぬミスに気がつくまでは。一度気がついてしまうともうそれが気になって仕方なくなること、ありますよね。

人々に愛されるディズニー映画の数々もその例外では無いようです。今まで気がつかなかったかも知れませんが、何回か観ることでやっと分かるミスや、熱烈なディズニーファンで無いと何回観ても全く分からないような貴重なミスが隠されているのです。その数々を見ていきましょう。

13. ジェーンのお父さんは超能力者!? 〜映画『ターザン』より〜

映画『ターザン』のジェーンのお父さんは未来が予知できるようです。

調査隊が島に上陸し、まるで獣のように振る舞うターザンを見つけた際に、彼らはヨーロッパ諸国の人々に対し良い見せ物になるだろうと考えました。ダーウィンや、『ジャングルブック』の産みの親ラドヤード・キップリング、ヴィクトリア女王までもがぜひ興味を示すだろうと言ったのです。

しかし、ダーウィンは1882年に死去しており、その当時17歳であったキップリング少年は新聞記者として多忙であり、『ジャングルブック』の構想すら出来ておらず、作品を世に発表するまでにはあと10年近くの歳月が必要であるということになります。なのでこの設定には若干の矛盾があるようですが、ジェーンのお父さんであるポーター教授はキップリングの大成を予言していたということになりますね。

12. アリエルの髪型が...? 〜映画『リトル・マーメイド』より〜

まわりのみんなに応援されてエリック王子とアリエルのファーストキスがついに実るかというこのハッピーなシーンですが、アニメーターも相当二人の恋の行方が気になって仕方が無かったのでしょう。彼らは背景で何か不思議なことが起こっていることに気づけませんでした。

アリエルの髪型は初めからずーっとハーフアップのスタイルでしたが、なんと水面に映る影では見事なポニーテールになっているではありませんか。そしてすぐにまたハープアップに戻っています。いったいどういうわけでしょうか。2分30秒頃をチェックしてみてください。

11. 消える手錠 〜『塔の上のラプンツェル』より〜

フリンは自ら選んで囚われの身となっているのでしょうか。なぜなら彼は自分で必要な時にだけ望んで手錠を付けたり外したりできるようだからです。ラプンツェルの髪の毛を切って彼女を救う直前、フリンはラプンツェルの頬に優しく手を伸ばします。その時は見事に手錠は外れており、また次の瞬間手錠が戻っています。マザー・ゴーテルを欺くためだけのトリックだったのでしょうか。動画の30秒前後をご覧ください。

10. ブーの笑い声の破壊力 〜映画『モンスターズ・インク』より〜

ブーが特別な存在である大きな理由の一つは、他の子どものようにモンスターたちを全く怖がらず、むしろ笑ってしまうという特例である点です。このことによってマイクやサリーをはじめ、彼らの"こどもを脅かし悲鳴を集める"というモンスターたちの花形の仕事が一転して悪夢にかわってしまうのです。

もしブーの笑い声がそれほど強力なのであれば、ブーが笑う全てのシーンにおいて停電などが起きるはずなのではないでしょうか?

9. 実際に”舞い上がってしまう”二人 〜映画『アナと雪の女王』より〜

アナと雪の女王

ハンスとアナが一緒に二人のデュエット『Love Is An Open Door』を歌うシーンですが、きっとみなさん二人の恋の行方と映像に魅了されてお気づきにならなかったことでしょう。二人が踊っているシルエットが帆に映し出されるシーンで、ハンスの両足はマストの足場から完全に浮いています。

1分50秒ごろに問題のシーンが出てきます。

一見不思議に見えるシーンですが、よく見ると遠くの建物で踊っている二人が帆にうつされている模様。お洒落な演出ということでした。

8. 長袖は暑すぎたのでしょう 〜映画『シンデレラ』より〜

シンデレラ

花嫁であれば誰しもが、結婚式当日は人税で一番美しくありたいと願うものですね。そのためにプロのメイクさんにきれいにしてもらい、また出来るだけ多くのお色直しでドレスを楽しみたいと思う人も多くいるでしょう。どうやらシンデレラもその例外では無かったようです。

チャーミング王子とお祝いの馬車に乗っている間、シンデレラがきているウェディングドレスは長袖からノースリーブのデザインへとかわっています。おまけに馬車のカーテンの色や素材まで変わっているように見えますね。

7. 手品のような変身 〜映画『ライオンキング』より〜

シンバのためにティモンとプンバがハイエナたちのおとりになるためにハワイアンソング『Big Pig』を必死に歌うシーンではどこからフラダンスの衣装が出てきたのでしょうか。

ティモンが後ろを振り向いたと思った瞬間、ハワイのビーチでダンスを優雅に披露しているように衣装と髪飾りが現れました。まるで手品です!

6. たしかにインクレディブル 〜映画『Mr.インクレディブル』より〜

まさかMr.インクレディブルがここまでのスーパーパワーを持っているとは知りませんでした。どうやら彼らはタイムスリップもできるようなのです。映画の設定は1960年代ですが、ボブが書斎で眺めている彼らの活躍を記した記事の中には『インクレディブル、あざやかに海難救助』という2002年の記事が紛れ込んでいます。見つけられましたか?

5. 不自然な肖像画 〜映画『美女と野獣』より〜

『美女と野獣』

©Disney

映画の冒頭でアダム王子がなぜ野獣に変えられてしまったのか説明するシーンがありますが、その中でビリビリに破かれている肖像画...ん?大人のアダム王子ですよね。王子は設定によると呪いをかけられたのは少年の時。せいぜい10、11歳の時なはずです。どのようにしてまだ見ぬ大人の姿を肖像画にすることが出来たのでしょうか。

さらに、オープニングのシーンでは肖像画は左上から右下に引き裂かれていましたが、劇中でベルが西の塔に忍び込んだ際に見つけたものは右上から左下へと方向が反対になっていますね!

4. どうやって火が消えたの? 〜映画『ムーラン』より〜

クリキーのいたずらのせいでいじわるなおばさんのお尻が炎上してしまい、困ったムーランはなんとか火を消そうと、おばさんの顔に熱いお茶を勢いよくかけてしまいます。顔に!

残念ながらお尻に命中しなかったのでどこかで誰かがお尻の消火活動をしてくれてないと辻褄が合わ無くなってしまいますね。

3. 影は嘘つき 〜映画『ポカホンタス』より〜

囚われの身のジョン・スミスに会いに行くためポカホンタスは親友のナコマに手をつないでもらい、勇気を出して彼がいるテントへと向かいました。あれ、でも二人の影は手を繋いでいないので、そこまで強い友情で結ばれていないようです。