生涯揺るがない絆ー姉妹について描いた映画8選

2017年7月6日更新
『アナと雪の女王』の爆発的ヒットで、姉妹愛について注目されるようになりました。ラブストーリーもよいですが、家族の絆をテーマにした姉妹愛もステキなものです。そこで「姉妹について描いた映画」のおすすめ映画5選を紹介します。

世界中に感動を巻き起こした、姉妹の固い絆

言わずと知れた姉妹の固い絆が感動を巻き起こす大ヒットディズニーアニメ。練り込まれたストーリーもさることながら、驚くほど綺麗なグラフィックスや、つい口ずさんでしまう質の高い曲など、その完成度は高く、何度見ても新たな楽しみが生まれてきます。

姉のドナーとして生まれてきた妹が、移植を拒否して訴訟を起こす感動の実話

キャメロン・ディアス主演作品。白血病に苦しむ姉の臓器移植ドナーとして生まれてきた少女が、自らの身体を守ろうと両親を相手に訴訟を起こすという実話を元にしたヒューマンドラマ。姉妹ながらここまで生まれてきた立場が異なる二人を始めとした、強い家族愛が胸に刺さります。

妹がついた何気ない嘘が、姉の恋を引き裂いてしまう。妹が真実を知ったときーー。

『プライドと偏見』のスタッフ・キャストにより制作された『贖罪』の映画化。姉の身分を超えた恋を嘘により邪魔してしまい、二人を引き裂いてしまった妹が、真実を知った時、許しを請うために姉のもとに向かいます。映画化は困難と言われた、登場人物の心情が繊細かつ正確に表現されています。姉妹愛、そして究極に美しいラブストーリーとも言われる一本です。

真逆のコンプレックスを持つ姉妹の心の葛藤を描く

内面にコンプレックスを持っている妹と外見にコンプレックスを持っている姉の心のすれ違いと葛藤を通じて、キャメロン・ディアス演じる主人公の自分探しの旅が描かれます。仕事上でも人間関係でも、人生にちょっとぶつかってしまった女性に観てもらいたい、そして観た後にはきっと家族に会いたくなる、そんな作品です。

健気な姉妹が健気にも精一杯生きていく姿。不朽の名作!

日本を、いや世界を席巻したジブリアニメの代表作のひとつ。幼き妹メイと姉サツキの健気にも精一杯生きていく姿に温かい感動が沸き起こります。子どもはもちろんの事、大人になってからでも心がきれいになる名作。メイが行方不明になった時の必死のサツキが胸を打ちます。

死んでしまった姉の足跡を求めに、妹が旅に出る

高校を卒業したばかりの少女が、7年前にヨーロッパを旅行中に自殺した姉の足跡を求めに、親からは反対されながらも旅に出て、大好きな姉の意外な真実を知ってしまいます。そんな彼女の大人への成長を綴る家族愛ストーリー。現実と夢のバランスというものが秀逸に描かれた一作です。

幽霊となった姉が妹の苦境を乗り越えさせていく

死んでしまった姉が幽霊となって現れ、妹の苦境を励まして乗り越えさせていく青春ファンタジー。海がきれいな尾道を舞台に、日本が誇る名監督大林宣彦が、赤川次郎の同名人気小説を映画化した作品です。

想いを寄せる上司が、なんと自分の妹と結婚!爽やかでポップなストーリー

他人の幸せばかり願っているジェーンの密かな願いは上司であるジョージと結ばれる事。しかし、ジョージは皮肉にも人気モデルのジェーンの妹テスと知り合い短期間で結婚してしまう。爽やかでポップなストーリーで、恋に悩んでいる女性に是非見てもらいたい楽しくなる一本です。