2017年7月6日更新

アレクサンダー・スカルスガルドの出演作品、彼女の噂まとめ

実写版『ターザン』への出演が決定したアレクサンダー・スカルスガルド。米HBOの人気ドラマ『トゥルー・ブラッド』で一躍スターの仲間入りを果たしたスウェーデン出身のイケメン俳優のこれまでの出演作、ガールフレンドの噂などをまとめてみました。

アレクサンダー・スカルスガルドのプロフィール

スウェーデンの俳優一家の長男

アレクサンダー・スカルスガルドは、1976年8月25日生まれ、スウェーデンのストックホルム出身です。

父親はスウェーデンの名優、ステラン・スカルスガルド(ステッラン・スカーシュゴードとも)で、後に『グッド・ウィル・ハンティング』やデヴィッド・フィンチャー監督の『ドラゴン・タトゥーの女』、『マイティ・ソー』シリーズなどのハリウッド作品にも出演しています。

弟のグスタフとビルも俳優です。

8歳から演技の仕事を始めたスカルスガルドでしたが、16歳で仕事をやめ学校に戻ります。10代のころは反抗的で、19歳で軍隊に徴兵されました。そこで将来をじっくりと考え、その後、イギリスのリーズ・メトロポリタン大学(現リーズ・ベケット大学)で学び、舞台演劇を学ぶためニューヨークのメアリーマウント・マンハッタン大学に入学しました。

ニューヨークに移って6ヶ月後、恋愛がらみの理由でスウェーデンに戻りましたが、関係は長く続かず、結局スウェーデンで俳優のキャリアを再スタートさせることにします。

スウェーデンで俳優として成功し、有名になったスカルスガルドは国外での活動を希望するようになりました。2001年にベン・スティラーの映画『ズーランダー』に出演しましたが、その後またスウェーデンを中心に活動。2008年から米HBOのテレビシリーズ『トゥルー・ブラッド』に出演し、国際的な成功をおさめます。

レディー・ガガ『パパラッチ』MVに出演

2009年にはレディー・ガガのシングル『パパラッチ』のMVに、ガガのボーイフレンド役で出演しました。

テレビドラマ『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』でブレイク

2008年のテレビドラマ『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』をきっかけにスカルスガルドはブレイクをしました。どんな時でも冷静で、的確に指示や正確な射撃が可能な、通称アイスマンを演じています。

この作品で、約七か月間、ナミビアの砂漠で肌を焦がし続けていましたが、この作品の成功を考えると、十分その価値があったといえるでしょう。

ドラマ『トゥルーブラッド』出演で注目を集める

2008年から2014年にアメリカで放送されたテレビシリーズ『トゥルー・ブラッド』。

日本人科学者の発明した人工血液飲料「トゥルー・ブラッド」によって、ヴァンパイアたちが人間を襲わずに生活することができるようになった近未来。人のこころの声が聞こえてしまう不思議な能力を持ったウェイトレス・スーキーは、ある日こころの読めない相手ビルに出会い恋をします。しかし、実はビルはヴァンパイアで、スーキーも彼らの闇の社会に巻き込まれていってしまいます。

このドラマでチャーミングながら邪悪なヴァンパイア、エリック・ノースマンを演じたスカルスガルドは、セクシーな役柄と美しい肉体で人気を博し、ファースト・シーズンから最終シーズンまで出演しました。

アレクサンダー・スカルスガルドの彼女の噂

2011年に女優のケイト・ボスワースとの破局が報じられたアレクサンダー・スカルスガルド。最新の情報では、米MTVでVJとしてブレイクしたイギリス人モデル、アレクサ・チャンとの交際が報じられています。

これまでにスカルスガルドとの交際が報じられた相手は、アマンダ・セイフライドエレン・ペイジケイティ・ホームズなどがいます。

アレクサンダー・スカルスガルドの主な出演映画

『ズーランダー』(2001)

ベン・スティラー扮する男性ファッションモデルが、なぜかマレーシア大統領暗殺のために洗脳されてしまうおバカアクション。アレクサンダー・スカルスガルドは、主人公のモデル仲間ミークス役で出演しています。

『ダーク・ロード -闇夜の逃亡者-』(2006)

映画『007 カジノロワイヤル』、海外ドラマ『ハンニバル』のマッツ・ミケルセン主演のスウェーデン映画。投資会社の経営者トーマス(ミケルセン)は、共同経営者ウィルヘルムの殺害容疑で拘束されてしまいます。トーマスの部下ファビアンを、アレクサンダー・スカルスガルドが演じています。

『ラスト・フロント -1944英米連合軍マーケット・ガーデン作戦-』(2006)

第二次世界大戦中の1944年、連合軍はドイツ国内に進行する空挺作戦マーケット・ガーデン作戦を実行します。その裏でイギリス軍は秘密作戦マッチボックス作戦を遂行していたのです。アレクサンダー・スカルスガルドはドイツ軍武装親衛隊のフェラー中尉を演じています。

『ロシアン・ルーレット』(2010)

大金がもらえる仕事があると聞いて、貧しい青年ヴィンスが訪れたある館。そこでは17人の男が輪になって前の人物の頭を撃つ、ロシアン・ルーレットの集団版が行われることになっていました。また、プレイヤーの命に大金を賭けるギャンブラーも集まっていました。

主人公ヴィンスを賭けの舞台へと導く男ジャックをスカルスガルドが演じています。

『メランコリア』(2011)

巨大惑星メランコリアが地球に衝突するまでの混乱を、キルスティン・ダンスト演じるジャスティンとその姉クレア(シャルロット・ゲンズブール)を中心に描いたホラー。スカルスガルドは、ジャスティンの婚約者マイケル役で出演しています。

『わらの犬』(2011)

脚本家のデヴィッドと女優のエイミー夫妻は、ロサンゼルスの喧騒を離れエイミーの地元ミシシッピのブラックウォーターに越してきます。そこでエイミーの元カレ、チャーリーらと再会しますが田舎の文化になじめず彼らと対立していくことになります。主人公エイミー(ケイト・ボスワース)の元カレ、チャーリーをスカルスガルドが演じています。

『バトルシップ』(2012)

アメリカ海軍と日本の海上自衛隊の合計3艦の空母が、謎の宇宙船との戦いを繰り広げるSF映画。海上自衛隊のナガタ一等海佐役で浅野忠信も出演しています。スカルスガルドは、テイラー・キッチュ演じる主人公のホッパーの兄、ストーン役で出演しました。

『ディス/コネクト』(2012)

SNS上でのつながりと、現実の関係のギャップに悩む現代人を描くヒューマンドラマ。スカルスガルド演じるデレクは、元海兵隊員で幼い娘の死をきっかけに結婚生活が崩壊してしまったサラリーマンです。

『メイジーの瞳』(2012)

アートディーラーの父とロック歌手の母が離婚したことで、10日ごとにそれぞれの家を行き来することになった6歳のメイジー。やがて両親ともに新しいパートナーを見つけますが、忙しさからそれぞれパートナーにメイジーの世話を押し付けてしまいます。わがままな両親に愛想を尽かしたパートナーたちは家を出て行き、メイジーはひとりぼっちになってしまいます。

ジュリアン・ムーア演じるメイジーの母、スザンナの新しいパートナー、リンカーンをスカルスガルドが演じています。

『ザ・イースト』(2013)

環境汚染や健康被害をもたらす企業を標的に、過激な報復活動を行う環境テロリスト集団「ザ・イースト」の内情を描く。スカルスガルドはザ・イーストのリーダー、ベンジーを演じています。

『ギヴァー 記憶を注ぐ者』(2014)

平等で争いのない近未来の地球を舞台としたSF映画。そこで育った青年ジョナスは、「記憶の器」という役割を与えられ、人類の全ての歴史をギヴァーと呼ばれる男から受け取ることになります。それをきっかけに人類の暗い歴史や憎悪などの負の感情を知ったジョナスは、現在の人類のあり方に疑問を持つようになっていきます。

主人公ジョナスを『マレフィセント』のブレントン・スウェイツが務め、スカルスガルドは彼の父親を演じています。

『ダイアリー・オブ・ア・ティーンエイジ・ガール(原題)』(2015)

70年代のアメリカを舞台に、学校になじめない芸術家肌の15歳の少女ミニーがアルコール中毒の母親の彼氏、35歳のモンローと関係を持ってしまう物語。スカルスガルドがモンローを演じています。

2015年8月7日全米公開。日本での公開は未定です。

実写映画『ターザン:REBORN』に主演

2016年に7月からアメリカで公開されている実写版『ターザン:REBORN』に、主人公ターザン役で出演しています。洗練された雰囲気の彼ですが、野生児ターザンの役ということで期待が高まっていました。

実際には、ターザンはすでにジャングルを離れ、妻ジェーンとともにイギリスで上流階級の生活を送っているところから物語が始まります。

監督は『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・イェーツ。妻ジェーン役には『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のマーゴット・ロビーが決定しています。