子供のままでいて欲しかった俳優8人。昔は可愛かった...

2017年7月6日更新

子役からハリウッドで活躍している俳優のほとんどが、「子役時代はあんなに可愛かったのに...」と当時と現在の姿を比べられ、子役時代の面影に苦しむ者も多いようです。今回は子供のままでいて欲しかった俳優8人をwhatculture.comよりご紹介します。

ジョナサン・リプニッキ

ジョナサン・リプニッキ

ジョナサン・リプニッキは、5歳の時にトム・クルーズ主演の『ザ・エージェント』(1996)で子役として映画デビューし、大きなメガネをかけた愛くるしい容姿で一躍有名になりました。また同作での演技力が認められ、翌年にはヤング・アーティスト・アワードの10歳以下の子役賞を受賞しています。

1998年にエディ・マーフィ主演の『ドクター・ドリトル』のボイスキャストを経て、翌年『スチュアート・リトル』で主人公を演じて注目を集めました。

今では24歳の立派な大人に成長したジョナサンですが、まだ役者は続けているものの、未だに子役時代の自分と比較されることが多いんだそうです。なんとかイメージを払拭させようと頑張っているジョナサン、果たして役の幅は今後広がるのでしょうか。

ハーレイ・ジョエル・オスメント

ハーレイ・ジョエル・オスメント

『シックス・センス』での演技が認められ、12歳という若さでアカデミー助演男優賞にノミネートされたハーレイ・ジョエル・オスメント。2001年に公開された自身主演の『A.I.』でも感情を持つロボットという難役に挑み、その演技も高評価を得る結果となりました。

しかし、2004年以降パッタリとスクリーンで見る機会がなくなり、引退説も浮上しましたが、端役やB級作品などで俳優業を続けています。アメリカ人気ドラマ『アントラージュ★オレたちのハリウッド』の映画版では金持ちの息子役として出演しているそうですが、当時の活躍を期待することは難しそうです。

メリッサ・ジョーン・ハート

メリッサ・ジョーン・ハート

4歳から子役としてのキャリアをスタートしたメリッサ・ジョーン・ハートは、テレビドラマで活躍した女優です。彼女の代表作はシットコム『Clarissa Explains It All』(1991~94)と『サブリナ』(1996~2003)で、テレビ画面を通して幼少期から青春期時代の彼女を多くの視聴者が見守ってきました。

今ではアラフォーで3児の母親でもあるメリッサ。そんな彼女が最近注目を集めたことは、2012年の大統領選挙前に「ロムニー支持者」として熱いツイートを繰り広げたことで左翼から反発を買ったことと、自身が経営するヨーグルト会社の従業員が、人種差別と不当な解雇を受けたとしてメリッサを訴えたこと...。

もっぱら悪いニュースが先行しているメリッサですが、ぜひとも演技での活躍に期待しましょう!

ジェリー・オコンネル

ジェリー・オコンネル

死体探しの旅に出る4人の少年の成長や友情を描いた『スタンド・バイ・ミー』は誰もが認める名作中の名作ですよね。その4人のうちの1人で、太っちょバーンを演じたのがジェリー・オコンネルです。

同作が公開されたのが1986年で今から29年も前のこと...なのでもちろん当時11歳だったジェリーも今では40歳なので激変するのも無理はありません。特にぽっちゃり体系のバーン役が印象に残りすぎたため、引き締まった体の青年になった時には悪意はありませんが、当時の頃と頻繁に比較されていました。

バーン役という強烈なインパクトのせいで、その後の配役に苦しむことになるジェリー。2003年に公開された『カンガルー・ジャック』で大コケしたのもあり、今ではインディ映画やB級映画を中心に出演しています。

リンジー・ローハン

リンジー・ローハン

リンジー・ローハンは"輝かしい子役スターが転落した人生を送っている"いい例かもしれません。愛らしい笑顔に赤毛が目立つ少女はTVコマーシャル→ドラマ→映画と活動の幅を広げ、"小さな天才"として人々から受け入れられてきました。

映画デビュー作『ファミリー・ゲーム/双子の天使』(1998)、『フォーチュン・クッキー』(2003)、『ミーン・ガールズ』(2004)はどれも大ヒットを記録し、全米を代表するティーン・アイドルとなったリンジー。

しかしその後はというと、薬物・アルコール依存症が原因で度々トラブルを起こし、イタイ言動がメディアでフィーチャーされる始末...。これらの問題行動により、結局彼女をサポートしていたスタジオからも絶縁され、約束されていた女優としての輝かしいキャリアは皆無に等しい現状になってしまいました。

2013年の低予算映画『ザ・ハリウッド』に主演したものの、スタジオ側は「リンジーと一緒に仕事をするのはムリ」と彼女を一蹴。笑顔がキュートで明るいリンジーを見ることはもうないでしょう...。

ミーシャ・バートン

ミーシャ・バートン

アメリカのティーンドラマ『The O.C.』で有名なミーシャ・バートンですが、それ以前から忙しい子役として活動していました。モデルとしてスタートしたミーシャは多くの広告やCMだけでなく、『シックス・センス』や『ノッティングヒルの恋人』などの映画にも出演。両映画は端役ながらもインパクトのある演技を披露しています。

しかし『The O.C.』で注目を浴びるようになって以降、エネルギッシュさや若々しさを無くしてしまい、やる気のない態度で演技をすることが目立つようになったため、これにしびれを切らしたスタッフが彼女を降板させました。

その後も飲酒及び無免許運転で逮捕されたり、ローン滞納のため自宅が差し押さえになったりと問題行動も注目されることに...。また、2008年には自身プロデュースのヘッドバンドを100ドルという高値で売ったことも話題となりました。

スコット・バイオ

スコット・バイオ

主演者すべて平均年齢12歳のミュージカル映画『ダウンタウン物語』(1977)に出演しているジョディ・フォスターとスコット・バイオ。当時13歳だったジョディ・フォスターの演技は素晴らしいものでした。

一方スコット・バイオですが、もちろん同作での演技は素晴らしく、テレビドラマ『ハッピーデイズ』やそのスピンオフ『Joanie Loves Chachi』に出演するなど、当時売れっ子ティーンとして注目を集めていました。

しかし近年は、『Scott Baio is 45…and Single』というリアリティ番組に出演したり、ツイッターに堕胎や政治的発言を投稿して炎上したりと、ネガティブな一面がクローズアップされています。

マイリー・サイラス

マイリー・サイラス

2006年に放送が開始されたディズニー・チャンネルのテレビドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』の主人公マイリー役で有名なマイリー・サイラス。本ドラマの大ヒットにより、一躍ティーンアイドルとなり、今では全米のトップ・アイドルの1人に君臨しています。

しかしディズニー・チャンネルを卒業後、彼女のトレードマークでもあったロングヘアをショートヘアにしたことで「頭がおかしくなってしまったのではないか」と囁かれたり、過激な衣装でメディアを沸かせたりと何かと世間を騒がせる存在に...。

最近では、「黒人女性はポップカルチャーで無視されている」と主張したニッキー・ミナージュに対し、「“VMAがもらえなかった”って言っているみたい。人種の問題にしたかったのなら他に方法がある」とバッサリ切り捨てたマイリー。MTVビデオミュージックアワードで司会を務めたマイリーに、ベストヒップホップビデオ賞を受賞したニッキーが現れ新たなバトルが勃発するなど、私生活での言動が目立っています。