2017年7月6日更新

なぜか魅力を感じてしまう冬の海が印象的な映画まとめ。

海と言えば人が多く集まっている夏の海をイメージしがちですが、静かに波の音だけが聞こえる冬の海もなかなか粋なものです。冬の海を観ていると人生を振り返ったりしたくなる人も多いのではないでしょうか。そこで冬の海が印象的な映画を紹介します。

日本映画界が豪華キャストで送る師玉のヒューマンサスペンス

日本最北の島・礼文島と利尻島での小学校教師はる役に日本映画界を代表する大女優吉永小百合を迎え、また生徒役も森山未來、松田龍平、満島ひかり、宮崎あおい、小池栄子など旬な俳優陣を揃えた湊かなえ原作のヒューマンサスペンス映画。教師を辞めた20年後に、教え子の一人が事件の重要参考人として追う刑事の訪問がきっかけとなり、はるはかつての生徒たちに会う旅へ出る。北海道の冬の海が美しくも切ない感動ストーリーを引き立てています。

9歳から2人きりで暮らしてきた男と女の禁断すぎるラブストーリー

桜庭一樹の直木賞受賞作を映画化した「私の男」。北海道と東京を舞台に、表向きは養女として9歳から2人きりで暮らしてきた花(二階堂ふみ)と淳吾(浅野忠信)の禁断の恋をセンセーショナルに描いています。今、注目の女優二階堂ふみが、極寒の流氷が流れ着く時期の北海道の海に飛び込むシーンはまさに女優魂を感じる圧巻シーンだ。

誰が本当の悪人なのか考えさせられる

殺人事件の容疑者となった土木作業員(妻夫木聡)は、たまたま出会った女(深津絵里)を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。その後、二人は互いに惹かれあうようになっていく。妻夫木聡と深津絵里、日本を代表するキャストの共演で、濃艶な絡みシーンを含む壮絶な演技は脱帽もの。容疑者の祖母役の樹木希林、被害者の父親役の柄本明らベテラン俳優の名演が物語に重厚感を与えています。誰が本当の悪人なのか考えさせられる問題作。

漁船沈没事故が元となった重厚な作品

1984年に発生した漁船沈没事故が元となったアカデミー外国語作品賞にノミネートされた冬の海を舞台にしたヒューマンドラマ。想像を絶するほど過酷な海難事故から奇跡的な生還を果たした青年漁師に待ち受ける、苦悩や葛藤を重厚なタッチで見つめていく見ごたえ十分の作品。

冬の海のデートも良いですね。作中の海は江ノ島。

EllyMimy 上野樹里ちゃん好きです。 彼女の雰囲気で彩られているお話でした。 まさかの結末にビックリ!!