大切なモノを守るため、悪に魂を売ったドラキュラ。映画『ドラキュラZERO』

2017年7月6日更新
ドラキュラのイメージが一気に変わる!ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の実在の君主をモチーフに、愛ゆえに強大な悪と化す男の数奇な運命に迫る…10月31日の日本公開を目前に控え、早くも話題となっている同作品のクチコミレビューなどをまとめてみました。

国を守るため、妻や息子を守るため、ドラキュラが取った行動は闇の力との契約だった

トランシルバニア君主ヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)が統治する国は栄え、人々は平和に暮らしていた。だがある日、ヨーロッパ攻略を狙うオスマン帝国が、彼の息子を含む1,000人の少年の徴兵を要求してくる。愛する妻(サラ・ガドン)や息子と国を守るため、ヴラドは大国相手に反旗を翻し、古代より伝わる絶対的な闇の力と契約を交わす。

ヒーローとしてのドラキュラが描かれている

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ドラキュラと聞くと一般的には「恐ろしい」イメージですが、この映画ではそんなイメージが一変されます。ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の実在の君主をモチーフに、愛ゆえに強大な悪と化す男の数奇な運命に迫る悲しくも美しいヒーロー像がそこにはあります。

これまで描かれることがなかったヒーローとしてのドラキュラに心踊らされることでしょう。

主演ルーク・エバンスのアクション演技にも脱帽

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「ワイルド・スピード EURO MISSION」「インモータルズ 神々の戦い」や「ホビット」など近年話題作に出演し続けている、英俳優ルーク・エバンスが主演を務める。

最新のVFXを駆使したスタイリッシュな映像とともに、国を守るため、家族を守るため戦いを挑む、迫力満点の牙を生やしたルークのアクションは圧巻そのもので必見です。

日本版主題歌はVAMPSが担当

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日本版の主題歌には、最近はフランスを始め海外での評価も高いVAMPSが担当。

VAMPSというバンド名は、HYDEが以前からヴァンパイア(VAMPIRE)好きである事から名付けており、ハロウィンの仮装でも毎年ヴァンパイア姿を披露するほど。そんなヴァンパイア愛溢れているVAMPこそ、この映画の主題歌にふさわしいと配給元が熱望したことにより、日本版主題歌を担当することとなりました。

また、たまたまVAMPSが新曲として制作を進めていた楽曲が偶然にも「VAMPIRE’S LOVE」である事が判明。まさに運命的な出会いとなったのです。