キングスマン2など2016年に続編を熱望する作品15本!

2017年7月6日更新

続きが気になる!続編にしたら絶対観に行きたい!というファンから熱望される映画とその可能性について参考にご紹介いたします。

ハリウッド界における続編

ハリウッドサイン

出典: kaigaijin.com

映画は商業的な世界ですから、「何で続編作っちゃったの!オリジナルもおもしろくなかったのに!」というような作品であふれかえっています。でもでも、やっぱり映画が好きなんだ!良い映画もあるのだ!できれば2016年には続きが観たいなー、せめて続編作ります!っていう発表だけでもないかなー、という映画ファンが続編を心から期待する作品だってありますよね。

これからご紹介する作品のリストからは次のものはあらかじめ入っていません。 ①すでに続編の公開日が決定しているもの ②どう考えてもヒットしないことが目に見えているもの ③どう考えても実現しなさそうなもの

代わりに、続編があったら多くの人々が観たいと思うような15本をセレクトしました。2016年に続編化有望なもの、最近の大ヒット作の続き、けっこう前の傑作の気になる続きを中心に見ていきたいと思います。

オリジナルが良い作品だったかどうかはまた別の話ですのであしからず。

1.『キングスマン2』

キングスマン2

【オリジナル作品】 コミックを原作としたスパイ映画の本作はヒットし、素晴らしい興行収入を記録しました。巧みな役者陣にも恵まれ、監督マシュー・ヴォーンの代表作として、スパイ映画はボンドを超せないといった定説をも揺るがしたのではという記憶に新しい作品です。

【続編は】 オリジナルがヒットするかもまだ分らない頃から、続編の構想はあったと言われています。コリン・ファース演じるハリーは劇中で死んでしまっていますが、実は大きな伏線が仕組まれており続編での復活もあり得るのだとか。マシュー・ヴォーンはすでに脚本を書き始めているようで、また次回作も監督を務めることになるかもしれません。2016年春先を目安に制作がスタートするとの噂もあるようです。

【実現する可能性】80% マシュー・ヴォーン監督の脚本が間に合わないか、主演のタロン・エガートンのスケジュールが合わないようだとこの話はまた2017年に持ち越されてしまうかもしれませんが、オリジナルの話題性があるうちに続編を公開した方が良いに決まってます。早くしないと!!

2.『ビルとテッドの大冒険3』

『ビルとテッドの大冒険3』

【オリジナル作品】 1989年に第一作が公開されると同時にキアヌ・リーブス少年を一躍有名にし、ありがちな”タイムトラベル”というテーマにも関わらず大ヒットしました。そして1991年にすぐに続編が作られたのです。オリジナルを超えるほどのヒットにはなりませんでしたが、それでも愛されるファミリー向けの映画としてある程度の成功となったと言えるでしょう。

【続編は】 制作側は実際に何度も、オリジナルキャストでのパート3の実現を望み動いてきたのですが、残念ながらこの映画のシンボルキャラクターとも言える奇抜なおじいちゃん博士”ルーファス”役のジョージ・カーリンはこの世を去ってしまいました。

それでもなんとか制作にこぎ着けようという活動はあるのですが、版権を持つMGMがなかなかGOサインを出さないようですね。

【実現する可能性】40% キアヌ・リーブスはじめ、出演者はみな続編を否定はしないものの、いつになるかはわからないと言った反応です。もしかした2016年がその年になるのかもしれませんね。神のみぞ知るといったところでしょうか。

3.『28ヶ月後...』

『28ヶ月後…』

【オリジナル作品】 2002年に低予算制作費ながらも、人々の期待を良い意味で裏切り世界的にヒットをおさめたホラー映画の『28日後...』は制作費を増やして続編『28週...』をひっさげて戻って来ました。続編も成功をした一例です。

【続編は】 パート2が続きを期待させるようなエンディングであったことから、多くのファンが3作目を今か今かを待ち望んできました。

監督も約8年の間、次回作の構想は出来上がっていると話してきたものの、いろいろスタッフを再集合させたり、版権の問題があったりとごたごたしておりなかなか難しいのだそうです。

【実現する可能性】40% 2016年には全ての問題も解決されて晴れて続編の制作に進んでほしいものです。でも何が起こるのかわからないので行く末を見守ることと致しましょう。

4.『スペースボール2:更なるカネを求めて』

『スペースボール2』

【オリジナル作品】 ご存知1987年のスターウォーズをパロディ化した愛らしい作品です。映画館で封切られた当時はあまり注目されなかったのですが、もともとこの完成度の高いコメディは長年の間に多くのファンを獲得し、今尚世界にファンを持っています。とくにこの写真のリック・モラニス演じる”ダース・ベイダー”ならぬ”ダーク・ヘルメット”。おもわずふきだしてしまいます。

【続編は】 オリジナルの中で”ヨーグルト”(そうです。ヨーダのパロディ!)は言いました。「諸君、『スペースボール2:更なるカネを求めて』でまたお目にかかろう」と。

『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『フォースの覚醒』が公開される今こそ続編にとって大チャンスなのでは?メル・ブルック監督は続編に前向きだったものの、残念ながら主要キャストが皆他界してしまっており、再現は難しい模様。なんとかモラニスだけでも隠居生活から引っ張りだしてきて”ダーク・ヘルメット”の出演交渉をしたいものです。

【実現する可能性】20% とりあえず、これはパロディなのでブルック監督は先に『フォースの覚醒』をみてから続編を作りたいと望むでしょう。しかし、監督も御年89歳。制作の余力があるかどうかはこれ又別問題です。見れないのかな、残念ですね。

5.『ジョン・ウィック2』

ジョン・ウィック

【オリジナル作品】 意外と専門家たちの評価が高かったこちらのキアヌ・リーブス主演のアクション映画で、興行成績もまずまずでした。息の長いカルト的な人気作になるのではとの見方がおおよそです。

【続編は】 実際に続編の制作が決定しており、2016年のどこかでは撮影を始めたいとのことですが、その肝腎の「いつから」撮影が始まるのが決まっていません。来年中には撮り始めると思われますが。

【実現する可能性】70% 一年では無理でも近い将来続編はできるでしょう。ということで70%とさせて頂きました

6.『Bubba Nosferatu』

Bubba Nosferatu

【オリジナル作品】 ドン・コスカレリ監督による2002年のホラーコメディ映画。決して万人受けはしなかったものの、根強いコアなファンを持っています。

【続編は】 オリジナルのエンドロールに続編をほのめかすクレジットが入っていたのですが、これは監督によるジョークでありました。でもファンは本気にし、続編を期待し続けてきたのです。続編に向けてスタッフやキャストも方向性の違い等でいろいろ苦労しているようですが、またオリジナルチームでのカムバックが期待できるでしょうか。

【実現する可能性】20% 前作公開から時間もだいぶ経っていますし、必要な資金を集めるのにも苦労しそうですので…。

7.『グーニーズ2』

『グーニーズ2』

【オリジナル作品】 80年代のアドベンチャー映画のヒット作で、当時のこどもから大人まで幅広く人気を博しました。アメリカでは家族皆で楽しめる思い出の一本だなんて方も多いでしょう。当時子役であった主人公たちはその後も比較的役者として成功を納め、現在でも活躍している人が多くいます。

【続編は】 監督であるリチャード・ドナーは自ら続編化に意欲を燃やしてきましたが、配給元の持つワーナーブラザーズが資金提供にあまり乗り気では無いのと、いまひとつ良い脚本の構想ができないので今日まで実現に至っていないのだそうです。

【実現する可能性】10% 多くのオリジナルキャストは多忙なスケジュールなので全員を集めるのは至難の技、そして監督は85歳を迎えているの続編がもし実現したら奇跡としか言いようがありません。でもなにが起きるか分らないので2016年に最後の望みを託すことにしましょう。きっと続編を心待ちにしている人はたくさんいますからね。

8.『The ABCs Of Death 3』

The ABCs Of Death 3

【オリジナル作品】 好きな人は好きという受けの、死にまつわるオムニバス形式でアルファベットにちなみ26人の監督による短編集として2012年に第一作が制作されました。2014年の続くシリーズではさらに中身がうまく出来ていてこれまた結構おもしろい内容となっていました。

【続編は】 この調子でいくとシリーズ第3弾が2016年あたり公開になってもおかしくなさそうですが、深刻な海賊版の出回りによってDVDの売れ行きが大打撃を受けており苦しい状態だというのです。

【実現する可能性】30% まず26人もの監督に短編を依頼して撮ってもらわなくてはいけないので時間がかかりますね。なので出来たとしても2017年かな。ハロウィンの時期あたり、期待してます!

9.『ジャッカス・ザ・ムービー4』

ジャッカス・ザ・ムービー4

【オリジナル作品】 アメリカではとっても有名な”死の危険に面しても好奇心が抑えられない!”というようないろんなあきれ果てるいたずらに挑戦するTV番組『ジャッカス』が劇場版になり(すでに3作も!しかもそのうち一本は3Dも!)、大ヒットとなりました。なんとなんと、第86回アカデミー賞ではメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートまでされちゃいました。

【続編は】 監督であるジェフ・トレメインは次回作がオーストラリアを舞台になるかもしれない等内容をほのめかす発言をしています。『ジャッカス4俺たちまだ終わっちゃいねえ!』みたいなかんじで、次はIMAXで撮っちゃえばいいかも知れないですね。

【実現する可能性】 憶測からすると2017年の公開が有力でしょう。いつもジャッカスチームはとても秘密裏に素早く撮影を終えてしまうので、正式に発表になるのは全てを撮り終えた後になりそうです。

10.『Unfriended 2』

Unfriended 2

【オリジナル作品】 とても低かった前評判をみごとに覆し、SNSを題材にホラー映画の新ジャンルを切り開いた傑作となった作品。

インターネット依存の現代に生きる若者をテーマにうまく取り込み、全編を通してパソコンの画面で繰り広げられるという手法はお見事!としか言いようがありません。100万ドルの制作費から約60倍の収益をたたき出したモンスターヒットとなりました。

【続編は】 過去のホラーの傑作というのはだいたいがシリーズ化されています。新たな題材を取り入れ、前作のような意外性を持って観客を裏切ることが出来れば『Unfriended』がホラー史を新しく塗り替える有名シリーズへと成長することも十分にあり得ます。

【実現する可能性】90% この手の映画であればそこまで長い製作期間は必要としないはずですので、できれば2016年ハロウィンの季節までには間に合わせて頂きたいものです。楽しみにするとしましょう。

11.『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら2』

『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら2』

【オリジナル作品】 2010年、誤解と偶然がさらなる誤解と偶然を呼びホラーになってしまったというような手法を取り、ホラー映画の新境地を開拓した作品となりました。もじゃもじゃヒゲ面のおじさん達がひょんなことから学生グループに連続殺人犯と間違われ繰り広げられるストーリーです。こちらも低予算ながら多くのホラーファンの間で話題となり大ヒットにつながったのです。

【続編は】 続編に向けての動きはあるものの、まだなにも具体的には進んでいないというのが最新情報です。続編はオリジナルの踏襲ではなく、ひとまわりもふたまわりもパワーアップした展開を期待したいですね。

【実現する可能性】50% 実際何も決まっていませんが、早ければ2016年にでも。遅くとも2017年には続編にお目見えできるかもしれません。