2017年7月6日更新

ウィル・フェレルのあなたが知らない8のこと!

©Drew Altizer/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

『俺たちフィギュアスケーター』『俺たちニュースキャスター』『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』『俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-』など各種コメディで特に有名なウィル・フェレルの知られざる秘密をwhatculture.comよりご紹介します。

ウィル・フェレルを知っていますか?

ウィル・フェレルは見た目よりもずっと多くのものをもっています。文字通りにも「そして」比喩的にも。ウィル・フェレルはあらゆる意味で大きい奴です、身長から胴回りまで、見せもののけしからん感じに至るまで。あなたが彼の母親でない限り、ウィル・フェレルについて知るべき全てをあなたが知ることはまずないでしょう。

一般大衆がセレブのどんな些細な行動でも気にするということを考えると、ウィル・フェレルが私生活を秘密にしておくことができたのは実に不思議です。

それでも、ウィル・フェレルの一面で、私たちが彼に少しは一生懸命隠そうとしてくれたらと思うものがあります。なぜなら人が見るつもりがないものがあるからです。つまり、そうそう何度もウィル・フェレルの尻を見るのを人は耐えることができるかということです…。

1. ウィル・フェレルはこのCMで男たちのアレを永久にダメにしました

見てください、分かりますね。60秒もの遮るもののない、迷惑なほど熱のこもった、口ひげをはやしたいちゃつきの宴。なぜ?なぜ私たちはこのCMに出会わねばならなかったのでしょうか?人生のタイムラインでこの経験を受けるに値する何を私たちはしたのでしょうか?

このスーパーボウルの2013年のCMにセリフはありません。ここでくちゃくちゃする音が言葉と見なさない限りは。その代わり、ウィル・フェレルはただこの年かさの女性の隣に現れ彼女の口の穴を、まるで彼女の魂を飲み干そうとする魔術師のように派手にやっつけ始めます。

オールド・ミルウォーキーはなぜこれを起るがままにしたのか説明しませんでした。ウィル・フェレルがギャラをもらうことすらなかったのです。このCMの腹立たしいことは数多ですが、少なくともこれだけはありません、「なぜ舌をからめたキスをズームバックする必要があったのか?」。男性の買い物袋に入った6パックのショットでうまくいくところでした、しかしその後もひたすら続けねばならなかったのです。

2. ウィル・フェレルは社会人サッカーリーグの一員としてプレイしています

高校でウィル・フェレルはフットブールチームのキッカーでした。そして後に強い脚をいかし、カリフォルニアのサンタモニカの私立学校でプレイする社会人サッカーリーグの一員になりました。確かにリクリエーションのサッカーリーグでプレイする48歳の男という感じはそ怪しいものではありません。

けれどもウィル・フェレルがあまりにも多くの映画で(特に2008年の『俺たちダンクシューター』の短パンを着ている時)彼の「商品」を見せびらかすのを見続けた後では、彼の体の最悪なパーツをすべて揺らしながら、汗まみれで本当に周りを全力疾走している姿を思い出してしまってつらいです。

いやはや、揺さぶる神よ。

3. ウィル・フェレルのむき出しの尻は得難い「本当のスター」と見なされていました

たるんだ尻を展示している運動不足の奴ほど面白く、そして同時に全く同じようにむかつくものはありません。そしてウィル・フェレルはそのことを幾度となく実行してきました。実に数多く。この世の誰よりずっと多く。そして年齢を重ね、彼の尻はひたすらテンションを上げているようです。

ウィル・フェレルの近年の映画『Get Hard』は人気コンテストで優勝することも空前の古典として名を残すこともないでしょう。しかし、1つ卓越したものを誇っています。ウィル・フェレルのむき出しの尻が、長編映画では今までで最も長く展示されています。そして正直なところ、この映画の最大のセールスポイントの1つのようです。

「私はかつて映画『アダルト♂スクール』で尻を全部見せました、しかしこちらが私の尻の最も長い出演になります」ウィル・フェレルは早口でレポーターに話しました。そしてまた尻のメイクの実にこまやかなやり方についても語りました。これぞまさにウィル・フェレルです。

4. 『俺たちニュースキャスター』のウィル・フェレルの役柄は、ポルノ・スターのロン・ジェレミーをモデルにしているところがあります

まあ厳密には『俺たちニュースキャスター』の原題の「タイトル」だけが伝説のポルノ映画スターのパロディで、「Porn Star: The Legend of Ron Jeremy」から「Anchorman: The Legend of Ron Burgundy」へとその同じタイトルをわずかに変えています。しかしこの実在の成人映画のスターと架空のニュースキャスターには他にも2、3はっきりと似ているところがあります。

彼らは同じファーストネームです。当たり前ですね。それから立派な口ひげを見せびらかします、少年が男らしい男に成長する夢を見るたぐいのものです。それぞれの「伝説」への過剰な自信も似ています。しかし片方の自信過剰はもう一方の自信過剰よりも正当化(かつ立証)されています。

そしてもしウィル・フェレルとアダム・マッケイ監督がロン・バーガンディーのモデルは誰か突きとめるためにちょっとした「深い」研究をすると決めたとしても疑問に思う人はいないでしょう

5. 映画『Elf(エルフ 〜サンタの国からやってきた〜)』で自分の役柄が口にしたものを完食

メープルシロップでおおいつくされたスパゲッティ?一リットルのソーダのがぶ飲み?「お代りの」スパゲッティの、リコリス菓子、マシュマロ、M&Ms、ポップタルト、チョコレート「そして」メープルシロップ載せ?実生活では誰もそんなものを食べたいとは思わないでしょう。

その唯一の例外はウィル・フェレル、映画撮影の間そのひどいものを全部実際に食べました。つまりウィル・フェレルはサディストか、作品の細かいやり方にまで完全に打ち込んでいるかのどちらかです。エルフが診察室で食べるコットンボールでさえ実際は着色していない綿菓子でできていました。そしてどれだけのテイクが、正確にきちんとするために必要だったかわかりません。(おそらく30以上でしょう、もしそれが特別においしい綿菓子だったとしたら)

このむちゃな砂糖の摂りすぎのため、ウィル・フェレルはセットで常に頭痛に悩まされ、極度のいらいらと緊張で夜は眠れなかったとのことです。

6. ウィル・フェレルは、ライフタイムテレビ局の映画をひそかに製作しました

ウィル・フェレルをメロドラマ風の俳優として売り出すのはきついでしょうが、本来ウィル・フェレルはどう考えても自分の役柄をやり過ぎるぐらい楽しむタイプの人物です。ですからこのたるんだ部位を見せびらかすことで知られているコメディアンがライフタイムTV局(※女性向けの番組が多い)のオリジナル映画を製作しようとしたのがとても信じられないのです。そしてこれは真面目にとられるはずでした。

さらにもっと奇妙なことに、SNL(サタデー・ナイト・ライブ)の同窓生クリスティン・ウィグ(※コメディエンヌ)がその映画の共演者でした。「A Deadly Adoption(危険な養子縁組)」は古典的なライフタイムTV番組のタイトルですが、珠玉のストーリー展開も売り物にしています(IMDBより):ある不仲な夫婦が、養子縁組を望む一見何も知らない妊婦を受け入れることに決めますが、そこにはカバーのかかった本のように何かが隠されていました。

繰り返しますが、これはジョークと思われていなかったのです。実際、これは可能な限り長い間秘密にされてきました、なぜならウィル・フェレルは、二人の有名なコメディアンを主演にしたこの映画のアイデアに人々はあまりいい反応をしないだろうと思っており、そして放送時に皆の不意をつきたかったからです。しかしその秘密はリリース前に知れ渡り210万人の視聴者は奇妙なものの展開を見る結果になりました。

7. ウィル・フェレルの最初の映画出演は、テレビ用ホラー映画の役柄でした

ウィル・フェレルが最初に演じたのは、ロジャー・コーマンのTV版リメイクのホラー・コメディ映画『A Bucket of Blood(血のバケツ)(1995)』の、堂々とした若者です。その前置きは…ちょっとしたものです:あるインスピレーションをひらめかせたアーティストが大家の女性の猫を偶然殺してしまい、石膏で周りを固め、像として売ります。あっという間にそのアーティストは芸術界の売れっ子になり、他の物(そして人)を殺しては石膏で固め始めることを決意します。

ウィル・フェレルの役柄は猫の愛好家ですが「色んな芸術作品を買い続ける金を持ってない」のです。そしてアフロ、ヤギひげ、すごく良い毛皮のベストを見せつけます。その演技はシャツを着ないで立ってバスを演奏するセクシーな男性に挟まれています。

この1995年版は、アンソニー・マイケル・ホール、ジャスティーン・ベイトマン、デイビッド・クロスのような、まさしく紳士録、過去の人とこれからの人の出演が目立ちます。

8. 看板娘リトル・デビー(仮)になりきりました

私の人生に欠けているのはただ一つ、ウィル・フェレルの肉体をリトル・デビーのロゴの看板娘として見ることだ、と朝起きてしょっちゅう考える、そうあなた、あなたは運がよいですね!

なじみがない人のために書きますと、リトル・デビー・スナック・ケーキ(Little Debbie Snack Cakes)は最も脂肪と砂糖が多く、それゆえに地球上で最もおいしいすべての食品を販売する会社です。リトル・デビーは60年代からうんざりするほどかわいい娘の絵を使い、美味しいごちそうを市場に売り出しています。

スナックケーキ「ではない」何かの宣伝のためにウィル・フェレルはザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show With Jimmy Fallon)のエピソードに出演し、インタビューに顔を見せました。伝統的なリトル・デビーの衣装を一揃い身にまとって-波打つ髪、少女のカウボーイハット、そしてフランネルのドレスは引き伸ばされ、はち切れんばかりでした。