2017年7月6日更新

『007』映画歴代おすすめランキング

007:ダニエル・クレイグ

英国人作家イアン・フレミングの小説を題材に、英国MI6の一員「ジェームズ・ボンド」が活躍するスパイ映画007シリーズは、2015年に公開の『007スペクター』を含めて全24作品。6人の俳優が、それぞれの持ち味を生かしてボンドを演じます。あなたが好きなボンド映画は何位にランクインしているでしょうか。

『007』映画歴代おすすめランキング

スペクター

『007 スペクター』で24作目となる007シリーズ。イギリス秘密情報部(MI6)のスパイであるジェームズ・ボンドは、かの有名大学オックスフォード大出身という設定です。「ボンド。ジェームズ・ボンド」という、この自己紹介のセリフは有名すぎるほど。また、映画の中に出てくる数々のスパイ小道具も、魅力の一つです。そんな007シリーズ全24作品をCiatrの編集部が独自にランキングしてみました。

24位『007 ダイヤモンドは永遠に』(1971年)

ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリ)は、上司Mから命令され、ダイヤモンドの大量密輸事件を起こした犯人の解明を始めます。なんとか彼は、ダイヤモンドの運び屋になりすまし、監視役のティファニー・ケイス(ジル・セント・ジョン)とともに、ロスまでダイヤをもっていきます。

事件を調査していくうちに、裏ルートを仕切っていた黒幕が、ボンドの宿敵であるスペクターのブロフェルド(チャールズ・グレイ)であると知ったのです。

23位『007 ムーンレイカー』(1979年)

アラスカ上空で突然スペースシャトル「ムーンレイカー」がハイジャックされました。捜査を委任された英国MI6は、ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)に指令を出します。ボンドはNASAに協力し、スペースシャトルの開発をしていた謎の科学者ドラックス(ミシェル・ロンダール)に会うため、彼の宇宙センターへと向います。

そこには彼の女秘書コリンヌ(コリンヌ・クレリー)と、NASAの協力スタッフとして女性科学者ホリー(ロイス・チャイルズ)が勤務していました。実は科学者だと思っていたホリーは、CIAの捜査官でした。

ボンドとホリーの二人は、ドラックスの人類を滅亡させる恐ろしい計画を阻止するために、戦うことになります。

22位『007 美しき獲物たち』(1985年)

英国が開発したマイクロチップが、誰かによって奪われ、ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)に調査依頼がきます。KGBが絡んでいるかもしれないという情報をもとに、ボンドは、製造元であるゾーリン社の調査をはじめます。会社の経営者は、大富豪のマックス・ゾリン(クリストファー・ウォーケン)です。

彼は石油で大儲けをしたあとも、競馬で巨大な富を稼いでいました。ボンドは、ゾリンの馬の勝ち方に疑問をもち、ゾリンの種馬飼育場の調査を始めます。そこで、マイクロチップで制御された馬を発見します。

また、ボンドは種馬飼育場で、ミステリアスなアメリカ人の女性ステイシー・サットン(タニア・ロバーツ)をみかけます。彼女は、地質学者でゾリンに地質の資料を提供していました。

ゾリンの身辺を調査し、彼の野望に気づいたボンドは、計画を阻止するためスティシーと一緒にシリコンバレーへ向かいました。

21位『007 黄金銃を持つ男』(1974年)

百万ドルで仕事を引き受ける「黄金銃を持つ男」と呼ばれる殺し屋スカラマンガ(クリストファー・リー)が、ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)を殺す予告を送ってきたことを知り、英国MI6は、ボンドの身の安全を図るために彼を一時的に解雇しました。

しかし、ボンドはスカラマンガと戦うために香港へ向かいます。彼はそこで、スカラマンガの愛人、アンドレア・アンダース (モード・アダムス)と出会います。実は殺人予告をおくってきたのは、愛人アンドレアだったのです。

一方、ボンドは、以前から探している太陽光エネルギー変換装置「ソレックス・アジテータ」を、スカラマンガがもっていると情報を得ました。ボンドは、スカラマンガから、ソレックスを盗み、メアリー・グッドナイト(ブリット・エクランド)という女性情報部員に預けるのですが、彼女ごとスカラマンガにさらわれてしまうのでした。

20位『007 サンダーボール作戦』(1965年)

原子力爆弾を積んだNATOの飛行機が、ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリ)の宿敵スペクターによって盗まれ、原子力爆弾と引き換えに一億ポンド相当のダイヤモンドが要求されました。

この事件を解決するためにボンドが指名されます。バハマ諸島に調査にいったボンドは、スペクターNo.2であるエミリオ・ラルゴ(アドルフォ・チェリ)の愛人であるドミノ(クローディーヌ・オージェ)に近づき、ラルゴを追い詰めようとしますが・・・。

19位『007 オクトパシー』(1983年)

英国MI6のメンバー009は、サーカス団員になりすまし、オークションに出品されるロシア製の貴金属品をめぐる陰謀を調査中でした。彼は仲間のサーカス団員に、ファベルジャ・エッグと呼ばれるロシアの美術品を持ち出したところを見られ、殺害されかけます。

瀕死の状態で、ベルリンの英国大使公邸に逃げ込むも命は助かりませんでした。そんな彼が命がけで守ったエッグは、残念なことに偽物でした。

本物はロンドンで競売されることになっていました。ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、009の仕事のあとをつぐことになり、競売場へと向かいます。

インドの王族カマル・カーノ(ルイ・ジュールダン)と競売でファベルジュ・エッグをせるように見せ、本物と偽物を取り替えるボンド。そうとは知らずにカマルは偽物を競り落としインドへ。

もともと、売り専門のカマルがこのエッグを競り落とすことに疑問があったボンドは、彼をおってインドに向かいます。そこで、ボンドはサーカス団の一味を率いている謎の美女オクトパシー(モード・アダムス)に出会います。

カマルが、ソ連の将軍であるオルロフ将軍 (スティーヴン・バーコフ)とあっていることを不審におもったボンドは、調査を続けるうちに、カマルとオルロフのある計画に気づくのでした。

18位『007 リビング・デイライツ』(1987年 

KGB高官コスコフ将軍(ジェローン・クラッペ)は亡命を希望したために、ジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)はチェコで計画を助けることになります。クラシック演奏会場からコスコフ将軍を擁護するボンドであったが、そこにはコスコフを窓から狙う狙撃者がいました。

ボンドは、彼女が演奏会場にいたチェリストのカーラ(マリアム・ダボ)であるということに気づきます。彼女の阻害にあいながらも、コスコフ将軍の英国への亡命は成功しました。

ロンドンでコスコフ将軍から西側スパイ暗殺計画の話をきいたボンドは、計画をとめるために、タンジャールへと向かうのでした。

17位『007 ユア・アイズ・オンリー』(1981年)

英国のスパイ船が何者かによって沈められました。そこで、英国MI6は船に積んであったATAC(超低周発信機)をひきあげることに決め、その作業を海洋考古学者に頼むました。しかし、彼ら夫妻は何者かに暗殺されてしまいます。

ATACがソ連の手にわたったことをしり、MI6はボンド(ロジャームーア)に事件の調査を命じました。ボンドは、ギリシャに向かい考古学者夫妻の一人娘でベテラン潜水士メリナ(キャロル・ブーケ)に、彼女の両親の復讐を誓います。

ギリシャ人富豪のアリスト・クリスタトス(ジュリアン・グローヴァー)が、誰がソ連の協力者であるかを教えてくれるも、話は逆で、クリスタトスこそが、ソ連の協力者であり、英国のスパイ船を沈没させた本人でした。

ボンドは彼に騙された挙句、メリナも拉致されてしまうのでした。

16位『007 慰めの報酬』(2008年)

ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)と彼の上司Mは、ミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の背後に、想像していた以上の巨大な組織があることを知ります。ボンドにとってホワイトは、将来を誓い合っていたヴェスパーを死に追いやった憎い相手です。ホワイトを生け捕りにし、尋問するも、MI6内部の裏切りにより、逃してしまいます。

裏切りものが残した手がかりから、ハイチにむかうことになったボンドは、そこで謎の美女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)と出会いました。彼女を追いかけるうちに、事業団体グリーン・プラネットの幹部ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)を知ることになります。

彼は、ボリビア政権のクーデターを計画しているメドラーノ将軍(ホアキン・コシオ)を支持しています。しかし、メドラーノは、かつてはボリビアで独裁者だったのです。

実はカミーユの両親と姉は、メドラーノ将軍に殺害されており、復讐を果たそうとグリーンに近づいていたのでした。

ボンドは復讐にもえるカミーユに、かつての自分を重ね始めます。

15位『007 ドクター・ノオ』(1962年)

謎の科学者ノオ(ジョゼフ・ワイズマン)を調査中だった英国MI6のメンバーが殺害されました。仲間が殺されたので、その解明に、ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)はジャマイカに派遣されます。調査が進むにつれて分かったことは、科学者ドクター・ノオは、犯罪組織スペクターの一員で、米国の月面ロケット発射を妨害していたということでした。

ロケット発射まで残り24時間となったとき、ボンドはノオがいる島へ、道案内役のクオレルとCIAのライターと一緒に乗り込む決意をします。上陸後、別行動をしたボンドは、貝を拾いに来ていたアメリカン人のハニー(ウルスラ・アンドレス)と出会います。

基地があるクラブ・キー島は、ドラゴンがいるとの噂があり地元の人はよりつきません。ドラゴンだと噂されていたのは、実は火炎放射器がついた戦車でした。それに船を破壊され、ボンドとハニーはノオにつかまってしまうのです。

14位『007 死ぬのは奴らだ』(1973年)

上司Mの指令が飛び込んできたのは、ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)がベッド・メイトと時を楽しんでいた時でした。同僚三人の死を調査するためにアメリカに飛んだボンドは、サン・モニークの大統領ドクター・カナンダ(ヤフェット・コットー)を調べ始めます。

カナンガはハーレムの大物MR.ビッグになりすまし、レストランチェーン「フィレ・オブ・ソウル」で麻薬をくばり、麻薬中毒患者を増やそうとしてるのでした。

ドクター・カナンダにタロットカードで支持をだす謎の美女ソリテア(ジェーン・シーモア)は、一体何者なのか?ボンドの目の前には犯罪組織とブードゥー教が立ちふさがります。

13位『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年)

元KGBのテロリスであるトレナード(ロバート・カーライル)にMI6本部で爆殺された英国の石油王ロバートキング。彼の娘である、娘エレクトラ(ソフィ・マルソー)が計画しているパイプラインがテロリストに根われているとしったジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は彼女の護衛につくことになるのですが・・・。

12位『007 消されたライセンス』(1989年)

友人ライターの結婚式に出席するためフロリダに向かったジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)でしたが、ライターが逮捕したはずの麻薬王サンチェス(ロバート・ダヴィ)に襲撃され、新婦は殺害、友人は重傷を負うことになります。ボンドは友人に復讐をちかうのですが、アメリカの問題なので介入するなと上司Mに諭されます。

ボンドはMに辞表をだし、MI6とは関係なくサンチェスと戦うことにするのです。

サンチェスの愛人ルぺから居場所をきいたボンドは、同じくサンチェスに接触しようとしていたCIAの女性パイロット・パメラ(キャリー・ローウェル)と出会います。

ボンドとパメラの二人はサンチェスの居場所である、南米イスマス・シティのカジノに乗り込むみます。

11位『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)

メディア王エリオット・カーヴァー(ジョナサン・プライス)がもっている新聞紙トゥモロー。そこには英国政府の発表よりも先に英国と中国は交戦中という記事が掲載されていた。そのことにジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は、疑問を感じます。

ボンドはカーヴァー主催のパーティに潜り込み、旧知のカーヴァー夫人パリス(テリー・ハッチャー)から情報をえます。英中の危機に同じく不審を抱いボンドの上司Mの命令により、ハンブルグのカーヴァーの元に潜入するも、手下によってボンドは囚われのみとなります。

同じく中国公安当局から、カーヴァーを追って潜入したウェイ・リン(ミシェル・ヨー)も囚われの身となっていました。

10位『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年)

ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)に、北朝鮮のムーン大佐(ウィル・ユン・リー)を暗殺するよう命令がおりました。しかし正体がばれてしまい、ボンドは、拷問をうけます。ムーン大佐は腹心であるザオ(リック・ユーン)との捕虜交換を申し出で、ボンドは助かります。

しかし、アメリカのスパイが殺されてしまうために、諜報部員の資格を剥脱されてしまいます。

汚名を返上するためにザオを追いかけ、キューバに向かったボンドは、そこでジンクス(ハル・ベリー)という美女とであうも、彼女はアメリカはNSAのエージェントでした。

ザオの手がかりをもとにロンドンへ向かったボンドは、英国のダイヤモンド王であるグスタフ・グレーヴス(トビー・スティーヴンス)がこの事件のすべての黒幕だという確信を得るのですが・・・。

9位『007は二度死ぬ』(1967年)

アメリカの衛星が消息を断ちました。米国とソ連はお互いに相手国の仕業だと思い込ました。阻害ロケットが日本から打ち上げられていることを探知した英国は、ジェームス・ボンド(ショーン・コネリー)に捜査するように命じます。

香港にいたボンドは、自分を死亡したように偽装し、日本に密入国します。日本の情報部員・タイガー田中(丹波哲郎)と、その秘書のアキ(若林映子)の協力のもと、ボンドは、不可思議な事件が続く日本南端のアキ島に向かいます。そこでボンドは、地元の人の目をだますために、キッシー鈴木(浜美枝)と偽装結婚をするのでした。

地元の人の目をごまかし、ボンドは、敵の本拠地に乗り込みます。米国とソ連の宇宙飛行士たちを助け、妨害ロケットの発射を食い止めようとします。

しかしボンドはロケットを止めることができませんでした。調査を進めるうちにボンドは、敵が国際犯罪組織のスペクターの一号ブロフェルド(ドナルド・プレザンス)であることを知ります。

8位『007 ゴールデンアイ』(1995年)

ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)と同僚のアレックは、ソ連の神経ガス工場に潜入するも、ばれてアレックは殺害されてしまいます。

それから数年後 フランス海軍のヘリコプター「タイガー」が盗まれる事件がおきます。犯人は女殺し屋オナトップ(ファムケ・ヤンセン)と、アレックを殺した男たウルモフ(ゴットフリート・ヨーン)でした。彼らは、ロシアの軍事基地を狙い、「ゴールデンアイ」が破壊します。

上司Mから事件を解明するように指令をうけたボンドは、軍事基地に向かい、生存者のロシア人の女性プログラマー、ナターリャ(イザベラ・スコルプコ)を助けるべく奮闘します。

ボンドは調査をすすめるにつれて以外な人物が犯人として浮上してきました。それは、死んだはずのアレック・トレヴェルヤン(ショーン・ビーン)でした。

7位『女王陛下の007』(1969年)

宿敵スペクターのドンであるブロフェルド(テリー・サヴァラス)を探す途中で、ジェームズ・ボンド(ジョージ・レーゼンビー)は、偶然トレーシー・ディ・ヴィンセンゾ (ダイアナ・リグ)に出会います。自殺まで図る自暴自棄な生き方をしている彼女に、どことなく惹かれるボンドは、彼女の父、ドラコから娘を助けるように頼まれます。

ドラコはマフィアよりももっと恐ろしい犯罪組織「ユニオン・コルス」のドンでした。彼から情報を得て、スイスにあるブロフェルドの本拠地に潜入するのです。

スイスではブロフェルドはスキークラブを経営していました。そこでは、催眠療法で娘たちを操り生物兵器をつかい、世界を破滅に導こうとしていたのです。

6位『007 私を愛したスパイ』(1977年)

英国とソ連の潜水艦が消息不明となる事件が頻発し、調査を命じられたジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、エジプト・カイロに向かうことにします。

時を同じく、ソ連が派遣した女スパイのアニヤ・アマソワ (バーバラ・バック)と出会います。

2人は、海運王カール・ストロンバーグ (クルト・ユルゲンス)の世界制覇の野望が今回の事件の一因と知ることになるのでした。

5位『007 ゴールドフィンガー』(1964年)

海外に、英国の金が大量に流出していると知ったジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)は、犯人を追跡するため、黒幕とされるゴールドフィンガー(ゲルト・フレーベ)に接触します。ボンドは見張り役のプッシー・ガロア(オナー・ブラックマン)を味方につけて、ゴールドフィンガーに立ち向かうのです。

4位『007 スペクター』(2015年)

前作スカイフォールから続く物語。ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が子供時代を過ごしたスカイフォールで手にした一枚の写真。その謎を解くために、悪名高い犯罪者の未亡人ルチア(モニカ・ベルッチ)の助けをかりたボンドは、またしても犯罪組織スペクターがそのカギを握っていることに気づきます。

3位『007 スカイフォール』(2012年)

トルコのイスタンブール。ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、NATOの諜報部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した犯人を追跡。あと少しのところまで追いつめますが苦戦をしいられていました。アシスタントのイヴはボンドと傭兵パトリスが列車で格闘をサポートするも、銃弾はボンドにあたり、渓谷におちてしまいます。

それから数か月たち、ボンドの死亡が認定されます。しかし、彼はへき地でひっそりと暮らしていました。ある日、MI6の本部が爆破されたニュースをみてロンドンに戻ることに。

ボンドは傭兵パトリスを倒すも、誰が黒幕なのかを聞き出せていませんでした。そこで、パトリスの所持品にあったカジノのチップからマカオに向かうことに決めます。

カジノでパトリスの仲間らしき女性セブリン(ベレニス・マーロウ)に接触しますが、彼女を監視する者たちによって囚われの身となり、ラウル・シルヴァ(ハビエル・バルデム)がいる島までいくことになるります。

ボンドをまっていたラウルという男は、実は元MI6の一員でした。しかし、いまの彼はMI6時代の上司であったMを深く恨んでいました。その理由とは・・・。

2位『007 ロシアより愛をこめて』(1963年)

レクターというソ連の暗号解読器を渡すことを条件に、ソ連の女スパイである(ダニエラ・ビアンキ)は英国に亡命したくジェームズ・ボンド(ショーン・コネリ)に接触してきました。

スペクターの幹部であるソビエト情報局のクレッブ大佐(ロッテ・レーニャ)は、部下の情報員タチアナ・ロマノヴァ(ダニエラ・ビアンキ)を騙し、ボンドに暗号解読器が条件だというようにしむけていたからです。

ボンドは罠と知りながらタチアナの言うとおり、インスタンブールへむかいます。

1位『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)

二度の暗殺に成功させたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、殺しのライセンスをもつ地位に昇格したあとの初仕事で、テロリストの資金源となっている死の商人とよばれるル・シッフル(マッツ・ミケルセン)を探し出します。

ボンドにテロを阻害され、巨大な損失ができてしまったル・シッフルは、ポーカーで資金稼ぎをすることを考えつきました。その計画を知ったMI6はボンドをル・シッフルと対戦させることにします。

ポーカーの掛け金は、国家予算。そのため監視役として女性ヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)も一緒におくりこまれることになりました。

こうして、モンテネグロの「カジノ・ロワイヤル」にて開催されるポーカーゲームにボンドとヴェスパーは挑むのですが・・・。