十三人の刺客 (1963)

十三人の刺客 (1963)

作品情報

日本劇場公開日 1963年12月7日
製作国 日本

新着感想・ネタバレ

nyanpalaryの感想・評価
リメイク版を以前見てから、ようやくオリジナル版を見ることができた。
やっぱり比較しちゃうんだけど、エンターテイメント性としてはリメイク版の方がわかりやすく作ってた気がする。けど個人的には、伊勢谷友介の役の最後の演出とかちょっと納得いかないし、、それに比べると、オリジナル版の方がとても渋くて好き。
オープニングのシンプルさとか途中で入る三味線の音や、カメラの引きと寄りの感じとか。時代劇には決して詳しいわけじゃないけど、後半の斬り合いのシーンは淡々と描かれているものの見入ってしまった。
侍の悲しい生き方と死に方が描かれていて、日本人の美徳を感じた。特に、内田良平さん演じるどうしようもない殿を守る優秀な侍がすごくかっこよかった。あと西村晃さんの剣豪っぷりもかっこよかった!
gohanumaiの感想・評価
DVDで鑑賞 三池監督のリメイク版が面白かったので原作の方も見ました。エンタメとしての大乱闘の迫力はリメイク版の方があったけど、ラスト(が違う)勝利後の合図で終わって勝ったー!てなったのに敵に死に物狂いで攻められて一転刀刀って探しながら必死に逃げ惑うとこや逃げ切った侍の笑い声にゾゾーッとした。顔の演技も怖い!53人が罠にはめられて逃げ惑うパニックっぷりもこっちのがリアルだったかも。「平和な時代に人を斬ったことのない侍が刀を持った時の殺陣」というテーマがとてもいいなぁと思います。 あと半兵衛が男前だった
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