出発 (1967)

出発 (1967)

作品情報

原題 Le départ
日本劇場公開日 1999年1月14日
製作国 ベルギー

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
2015/04/18 新文芸坐「イエジー・スコリモフスキ オールナイト」にて
ジャン=ピエール・レオ主演のスコリモフスキがヌーヴェルバーグに片足突っ込んだ作品。車のレースに出たいけど車がなくて困った男がいろんな方法を画策するお話。何が『出発』なんだ、と思いきや多分最後のそういうことだからなんでしょうね。大傑作『シャウト』やその後の作品がこの映画のオマージュをしているので、イエジー・スコリモフスキを語るには間違いなく見ておかなくてはなりません。コメディっぽく、軽い気分で観られるのでいいと思いますね。
見どころはとにかくかっこいい車のシーン。別にカーチェイスしているわけじゃないんですけど、音楽と完璧に噛み合った素晴らしいシーンだと思います。
Katsuhiko__Miyataの感想・評価
告知します!
facebookを通して活動してきたindie indie Tokyoですが、この度indietokyo.comという独立したサイトとなり本日オープンしました!!こんなシネフィル向けのサイトなかなかありませんよ!みなさんもぜひ、読んでください!!←強制

今までこだわってきた物を切り捨て再出発という点でこの映画を宣伝に使わせていただきました。ジャン=ピエール・レオ好きにはたまらない作品です。

ちょいとロサンゼルスにいてciatr全然更新出来ませんでした!すみません。
tmmyonの感想・評価
これもスコリモフスキ。
ポルシェのレースを夢見る美容師見習いの青年が、勝手にレースに申し込んでしまったばっかりに、どうやってポルシェを手に入れるか翻弄するという。
西洋の60年代ってこういう精神錯乱した若者を撮るのが流行ってたのかしら。『気狂いピエロ』みたいな、言ってること全く整合性ないくせに強がってるんだけど実はすごい弱くて、でなんか綺麗な女の子に八つ当たりしたりいきなり甘えたりするのが許されるっていう。しかもそれが美みたいな。そういうの多い気がする…。ロマンか。
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