名もなく貧しく美しく

名もなく貧しく美しく

作品情報

製作年 1961年
日本劇場公開日 1961年1月15日
製作国 日本
上映時間 128分

新着感想・ネタバレ

Keimiyazatoの感想・評価
木下恵介が師匠の松山善三監督作品、大ヒットして続編も製作された実話を元にしたお話し、聴覚障害者夫婦を日本映画最高の女優高峰秀子と至宝 小林桂樹が演じています、前を歩く高峰秀子を呼び止めたく小石を足元に投げて合図をします 聴覚に障害を持つ人達の小さな悲しい場面かと観ていると 次は健常者が声を張り上げても聴こえないであろう幅のある川の向こう岸との手話での意志疎通、勿論 五体満足 健常なのがベストなのだろうけど(映画や音楽を楽しめないなんて自分には考えられない)、だけど だからと言え可愛そうって気持ちは上から目線の無理解でしか無い事を戒められます、ラストの聴覚障害故に起こる悲劇は逆に聴こえる事を当たり前に思うなって教訓です。
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