グリーン・インフェルノ

グリーン・インフェルノ

作品情報

原題 The Green Inferno
製作年 2013年
日本劇場公開日 2015年11月28日
製作国 アメリカ・チリ
上映時間 101分

あらすじ

大学に通うジャスティン(ロレンツァ・イッツォ)は講義で“割礼を強いられ、女性が過酷な状態に置かれる野蛮な部族”の存在を知り、国連で弁護士をしている父親が何とかしてくれるはずと訴える。それを知った過激な慈善活動をしている学生グループのメンバーから集会への誘いをうける。気乗りはしなかったが好みのタイプであり、カリスマ性のあるリーダーのアレハンドロ(アリエル・レビ)に惹かれ、参加することに。アレハンドロは消えゆく部族を救う計画を練っていた。ある企業団体が地下天然ガスを狙っており、ペルーにある未開のジャングルが破壊され、そこにいる先住民のヤハ族が危機に瀕しているというのだ。しかし、ジャスティンは軽率な発言をしたことでその集会を追い出されてしまう。  翌朝、反省したジャスティンはアレハンドロに謝り、改めて彼の計画を聞くことにする。その計画とは、現地に乗り込み携帯カメラでその一部始終を撮影、それをネットに上げ てメディアの注目を集める、というものだった。使命感に燃える若者達は現地の状況を調査し、計画を具体的に練り上げていく。撮影に成功したら映像をすぐにTwitterに上げ、 衛星を使ってネットで中継すれば企業団体に勝てると考えていた。ジャスティンは彼の熱意に心打たれ、同行を決意する。  友人のケイシー(スカイ・フェレイラ)が心配する中、ジャスティンは仲間達とセスナ機でペルーへと飛び立っていく。乗り物を乗り継ぎ、現地に着くと彼らは森林伐採をしている作業員たちと同じ作業着に着替え、「戦い」へと備える。彼らがジャングルの奥地へと進んでいくと企業団体を発見、それぞれマスクをかぶり、工事現場を襲撃。カメラで現場を撮影、生中継をしながら「ヤハ族の故郷!自然を壊すな!」と叫び続けた。銃をもった警備員たちが現れ、緊張感が高まるも、アレハンドロはジャスティンが国連職員の娘だということを利用し、企業を糾弾すると、間一髪のところで警備員た ちが銃を取り下げるのだった。  彼らのゲリラ戦は大成功に終えるも、そのまま強制送還される。帰りのセスナ機の中、トレンドに自分たちの動画がトップになり、違法な森林伐採が世に暴露され、世界的に注目を集めたことを知る。しかし、彼らの喜びが頂天に達したとき、セスナ機がエンジントラブルを起こし、アマゾンのど真ん中に墜落してしまう。  事故現場は凄惨なものになっていた。仲間のうち数名は空中でセスナ機から吸い出され、着陸の衝撃で死亡者も出てしまった。命からがら助けを求める彼らの前に人の姿が現 れる。それは体を真っ赤に染めた、彼らが守ろうとしていたヤハ族だった。しかしヤハ族は友好的ではなかった。毒矢で学生らを襲撃し、気絶させ、全員を捕らえてしまう。  気づいた学生たちは目の前で仲間の一人が生きたまま解体され、その肉片を頬張る信じられない光景を見せつけられる。ヤハ族は人間を食べる習慣をもつ食人族だったのだ…。捕らわれた彼らは一人、また一人と喰われていく─。

新着感想・ネタバレ

S_Kyawaiの感想・評価
ジャンルはホラーみたいだけど、スプラッタですよね。これ。
肉を食すシーンは強烈。
あたかも鶏をさばくように人がバラされていく…
そこまで描写しますか(|| ゜Д゜)

前半は拍子抜けするほどのスローテンポ。それと対比するような後半戦。
所々くすっと、していいんだよね?
ラストもなかなかに衝撃的。
エンドロールも見逃せない。

後半のインパクトがデカいだけに、前半はもうちょっとどうにか。と思いました。
karashimaの感想・評価
お肉~♡
sinsi929の感想・評価

アマゾンの奥地で森林伐採を行う企業から先住民を守る為、デモをしていた学生たちがその先住民=食人族に捕まり、1人また1人と餌食になっていくカニバルホラー

カニバルとは人肉を食べる人や部族という意味

人が嬉々として人を殺し食べる姿に恐怖しつつ、ブラックな笑いについクスリとさせられてしまうのが何ともイーライ・ロス作っぽい

しかも学生たちを襲う食人族の99%が実際の先住民というイーライ監督のこだわりもたっぷり

グロいの得意な方は是非ワーキャー言いながら鑑賞して下さい
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