サボタージュ (1936)

サボタージュ (1936)

作品情報

原題 Sabotage
製作年 1936年
製作国 イギリス

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
普通の隣人が破壊工作員?というキナ臭い話だが、ヒッチコックなので政治的な背景はなし。短い中に映画館、水族館、鳥かご、フィルム缶に爆発物と印象的なアイテムが揃ってて、裏と表の顔、タイムリミットのハラハラも構図や演出がキレキレで面白い!脚本にムダがなくユーモアも醸し出してて、特に停電した映画館で畳み掛ける台詞のリズムが好き。ジョージ・ミラーがヒッチコックに学んだのも頷ける。但し、終盤の展開は弟が不憫すぎる以上に刑事&警察がびっくりよ。いいのかそれで…。当時ロンドンの八百屋さんは白衣だったんだなあ。
Keimiyazatoの感想・評価
ヒッチコックも間違いだったと認める爆弾を少年に運ばせるシーンの結末は やはり間違いだと思う、中盤からの盛り上がりは素晴らしいので残念です、タブーは寸でで止めてこそハラハラします。
(退会ユーザ)の感想・評価
『サボタージュ』(SABOTAGE/A WOMAN ALONE)は、アルフレッド・ヒッチコックが1936年に監督した映画。 J・コンラッドの『密偵』をヒッチコックが映画化した日本未公開作品。 1996年に「シークレット・エージェント」としてリメイクされる。
wikipediaより

未見のヒッチコック作品でした。
ハラハラドキドキ、サスペンス。
爆弾工作、テロリストの話。
ヒッチコックはこの映画のストーリーのある部分で叩かれたらしい。自身も『これによりスリルもサスペンスも吹き飛んだ、失敗だった』みたいな事を言っています。ネタバレになるので書きませんが、この時代で ( 今の時代もかな… ) これはちょっと…って思う人はいるかもしれませんね。
時間と爆弾の描写はさすがでした、細かいカット割りなどヒッチコックテイストは満載です。


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