
『幼獣マメシバ 望郷篇』の感想・評価・ネタバレ
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一郎に加えて三郎も。 マメシバ好きにはたまらない、か。 癖のある二郎を苦痛と思うか、思わないか、のドラマであり、映画か。 ストーリーとか、演技とか、言う映画でなく、マメシバのいる日常をリラックスして楽しみました。
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2014.09.29 映画館
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中年ニートの芝二郎と愛犬シバ犬一郎のテレビドラマで始まった放浪記である。映画は今回で4作目。二郎と一郎は、借金を抱え家を追い出される。親戚のベーヤンを訪ねて離島に渡る。しかし、頼りのベーヤンは愛犬三郎と共に行<方不明であった。その時、島では村長選挙の真っ只中。愛犬一郎は革新派の候補者の選挙運動に巻き込まれてしまう。島では携帯も電波が届かず、TVチャンネルも1局しかない不便な場所だった。(#14-126)