女朋友。男朋友

女朋友。男朋友

作品情報

原題 女朋友。男朋友
日本劇場公開日 2012年8月3日
製作国 台湾

監督・スタッフ・キャスト

新着感想・ネタバレ

mazda620の感想・評価
台湾映画。すごくよくできてます。
最初の時間が楽しかったからこそ
後からじわじわくる。さみしくなる。
反抗ってすばらしいなっておもう
何かにひかれたレールの上をあるくのではなく
恋愛観も民主主義も自分たちや誰かの
自由を主張すること、すごくきもちい。
メイバオすき。強がりがすごく可愛い。
さらっとみれてよかった。
changpianの感想・評価
 台湾製DVDで鑑賞。台湾映画らしい映画だった。
 男女三人の三角関係を長いタイムスパンで描いた映画だが、ありがちな三角関係と異なり、AはBを愛し、BはCを愛し、CはAを愛す、という輪の形になっているところが独特。従って当然ながら同性愛もテーマとして描かれる。1990年代のシーン、三人それぞれが幸せを得られない状況のやるせなさは胸を打つ。
 印象に残るシーンは多い。男子生徒が裸で走るシーン。カリアゲの高校生姿の桂綸鎂。学生運動。赤と青のスニーカー。兵隊に行く前の晩のパーティ。カラオケ店のシーン、等々。
 ただ、主人公たちと自分は同世代であるにもかかわらず、感情移入しにくかったのも事実だ。日本と台湾では学生運動をめぐる状況が異なっているせいもあるかもしれない。また、シーンとシーンの間の説明が省略されていて、一度見ただけでは分かりにくいところがある(事実、自分もプロットを曲解していた)。台語の台詞が多い(私にとっては難しい…)ことも影響しているかもしれない。
 高校生時代の八十年代らしさが現れているのは、松田聖子のポスター、鉛筆でカセットテープを廻す仕草。「おれはベストヒットではないが、B面の一曲目だ」という台詞も、今の若者には理解しづらいだろう。
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