扉の陰の秘密

扉の陰の秘密

作品情報

原題 SECRET BEYOND THE DOOR
日本劇場公開日 1949年9月1日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
フリッツ・ラングのサイコ・サスペンス。財産持ちの令嬢が運命の出会いで結婚するも、夫には秘密が。冒頭からヒロインのモノローグが不気味で、別に怖くない場面でも音響と台詞がこれでもかと不穏さを醸し出す。お屋敷、蝋燭、花、怪しげな隠し子、メキシコ、モノクロの陰影。愛の有無、NYか郊外か、真実か妄想か、計画か衝動か、2つの間を行き来する構図。人の心には閉ざされた部屋が…って、ホントに部屋の収集(!)してるし、開かずの間に入るまでが怖い!血腥くミステリアスな展開にどんでん返し、若干ずっこけるラストまで今観ても面白かった。
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