JIMI:栄光への軌跡

JIMI:栄光への軌跡

作品情報

原題 Jimi: All Is by My Side
製作年 2013年
日本劇場公開日 2015年4月11日
製作国 イギリス
上映時間 118分

あらすじ

1966年N.Y.のチーター・クラブ。ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズの恋人であるリンダ・キース(イモージェン・プーツ)は、ステージで演奏する無名のギタリストの演奏に衝撃を受けた。男の名はジミ・ヘンドリックス(アンドレ・ベンジャミン)。ジミの才能に惚れ込んだリンダは、まともなギターを持っていないジミにキース・リチャーズの名前が入った高価なギターをプレゼントして、アニマルズのメンバー、チャス・チャンドラー(アンドリュー・バックレー)にジミを売り込んだ。バンドを脱退してマネージャーに転業しようとしていたチャスはジミの才能をすぐに見抜き、ジミをロンドンへと連れて行く。早速、ロンドンのスコッチ・クラブでジミのライヴが行われるが、そこでグルーピーのキャシー・エチンガム(ヘイリー・アトウェル)がジミに一目惚れ。その場に居合わせたリンダと大げんかした末に、ジミと一夜を共にして愛し合うようになる。リンダはジミの成功を望みながら見守ることしかできなかった。 一方、ジミはオーディションでバンド・メンバーを集め、ノエル・レディング(オリヴァー・ベネット)、ミッチ・ミッチェル(トム・ダンレア)と共に〈ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス〉を結成。 チャスの口利きでエリック・クラプトンがギターを務めるバンドのライヴに飛び入りして、その卓越したギター・プレイでクラプトンを圧倒した。成功への階段を着実に昇っているかのように見えたジミだったが、イギリスで注目を集めても故郷のアメリカでは無名のまま。さらにデビュー・アルバムも酷評されて苛立ちが募っていく。バンドのことに口を出し始めたキャシーとの関係も悪化するなか中、ジミは本屋でイダ(ルース・ネッガ)と出会う。イダはジミを黒人運動に誘うが、ジミは政治にはまったく興味が無かった。ジミの望みは素晴らしい音楽を生み出し、ミュージシャンとして成功すること。そんな彼に大きなチャンスが訪れる。ビートルズのポール・マッカートニーが、カリフォルニアのモンタレーで行われるロック・フェスティヴァルにジミを推薦しているというのだ。出演できればアメリカでブレイクするチャンスが巡ってくるかもしれない。しかし、その前にビートルズのアルバム・リリースを記念するライヴへの出演が決まっていた。果たしてジミはビートルズを唸らせる演奏ができるのか。観客とビートルズが待ち受けるなか中、運命のステージが幕を開ける…。

新着感想・ネタバレ

YU66の感想・評価
わたしはジミヘンが大好きなので、
彼女を暴力的に扱う演出が頭にきました。

ただ、かなりの練習をし役に挑んだアンドレのギターの腕前と、今年現れた美しく可愛く光っている女優イモージェン プーツへの得点です。

伝記なら忠実に、演出で事実と異ならすのなら徹底的に遊んで欲しかった。
ririri511の感想・評価
OUTKASTのアンドレが演じるジミヘン良かった!
欲を言えばもっと音楽を聴かせてほしかったかな。
ジミヘンの女性遍歴の内容が大半を占めてる感じ。
でも女性陣の60sファッションも素敵。
イモージェン・プーツのロンドン・スウィンギンなファッションやヘアメイクが特に可愛い♪
mataro_minceの感想・評価
蒼い慧眼の白い女が黒いギタリストの原石を掬い取り栄光への片道切符を押しつける「JIMI栄光への軌跡」塚口4。モンタレイ迄。JIMIに会えるサンプリング映画。いつか憧れた絵が音が全部スクリーンから来てお前をしばく。想いを巡らせている全ての男女へ。アタシは夢で会ったことあるから。2015年7月6日。監督はあらゆる映像資料、インタビューを読んで観てしたのが感じられる。Mark Ronsonが言ってたサンプリングによる新しい曲解釈がHIPHOPであるのなら。この映画もその範疇に入る。曲解せず新しいやり方で敬意やあこがれの一部分になりたいと思った気持ちが見えた気がした。他人の曲やカバーばかりでオリジナルの楽曲を使用せずそれに伴うエピソードが広げられなくなる中でがんばったと思う。父親や家族が良く描かれていなかったのでオリジナル楽曲を使用できなかったのではと勘ぐっている。多くの裁判を経て現在権利は親族管理のはずだから。
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