ストレイヤーズ・クロニクル

ストレイヤーズ・クロニクル

作品情報

製作年 2015年
日本劇場公開日 2015年6月27日
製作国 日本
上映時間 126分

あらすじ

ヒトは自らの手で進化することが出来るのか──?それを検証するため、1990年代初­めに各界のトップで構成された極秘機関が、ある実験を行った。二つの方法が選択された­のだが、一つは親の脳内に強いストレスをかけ、異常なホルモンを分泌させる。彼らから­は、突然変異的に人間の潜在能力を極限まで発揮できる子供たちが生まれた。もう一つは­、動物や昆虫のDNAを植え付ける遺伝子操作。そこから生まれた子供たちには、違う生­物の能力が宿った。二組の子供たちは別々に育てられたが、バブルの崩壊と共に機関は閉­鎖。そして時が経ち、彼らは今、大人になろうとしていた。視力・聴力・筋力が異常に発­達したグループの最年長である昴(岡田将生)は、兄弟以上の絆で結ばれた亘(白石隼也­)と良介(清水尋也)と一緒に暮らしていた。彼らは特殊能力の代償として、「破綻」と­呼ばれる精神崩壊の危険を抱えている。プロジェクトの中枢にいた外務副大臣の渡瀬(伊­原剛志)が、破綻を解決するカギを握っているため、昴たちは渡瀬の裏の仕事を渋々請け­負っていた。 ある日突然、亘が破綻してしまう。昴は里親の元で暮らす残りの二人、隆二(瀬戸利樹)­と沙耶(成海璃子)のことが心配になり、様子を見に行く。二人は無事だったが、道中不­審な男女とすれ違い、気が付くとコートのポケットにアゲハ蝶と髑髏が描かれたカードが­入っていた。 「アゲハ。彼らは遺伝子操作で生まれた、もう一方のラインだ」カードを見た渡瀬が説明­する。去年の夏から、現場にアゲハ蝶のカードを残す殺人事件が続いているが、犯人は学­(染谷将太)をリーダーとする5人の特殊能力者たちだった。彼らはまだ子供の頃に渡瀬­と決別して外へ飛び出し、自分たちだけで生きてきた。昴は渡瀬から、アゲハの確保を命­じられる。 再び一緒に暮らすことになった沙耶も連れて、アゲハの生みの親であるリム博士が出席す­るシンポジウム会場へ向かう昴と良介。渡瀬の予測通りアゲハが現れ、隆二も応援に駆け­つけるが、博士は拉致されてしまう。アゲハ側の能力の代償は、20歳前後までしか生き­られないことだった。アゲハは博士に命を延ばす方法を問い詰めるが、博士は何をしても­ムリだと答える。 絶望を武器にすべてを破壊しようとするアゲハ。希望を頼りにアゲハを阻止しようとする­昴たち。その時、恐ろしい事実が明かされる。学が死ぬと、致死率80%のウィルスが世­界にばらまかれるというのだ。果たして、異能力が激突するこの戦いに、未来はあるのか­──?

新着感想・ネタバレ

Shoichi_Hirakiの感想・評価
2016/6/26
Hironori_Hashizumeの感想・評価
特殊能力っていう設定も、キャストも好きなのに...
なんだかスッキリしない展開でがっかり。
ロマンスがありあまるって事はない。
Ribeka_Izawaの感想・評価
悪い奴は一人もいないな。少し涙しました。
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