ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声

作品情報

原題 Boychoir
製作年 2014年
日本劇場公開日 2015年9月11日
製作国 アメリカ
上映時間 103分

あらすじ

12歳のステット(ギャレット・ウェアリング)は、学校でトラブルばかり起こす問題児。生活に追われ酒に溺れる母親と、2人で暮らしている。 ステットが通う学校の校長スティール(デブラ・ウィンガー)は彼の歌の才能を見抜き、国立少年合唱団のオーディションを受けるように勧めるが、ステットは未来への希望を見いだすことが出来ず、心を閉ざしている。そんな折、突然の事故で母親が亡くなり、初めて会った父親(ジョシュ・ルーカス)からも面倒をみることを拒否されたステットは、著名だが厳格なカーヴェル(ダスティン・ホフマン)が指導する全米一の国立少年合唱団の付属学校に転校することに。 厳しい規律、クラスメイトのいじめ、初めて触れる音楽の難しさを前に、新しい生活に馴染まないままのステット。ベテラン教師のカーヴェルは、自身が過去に才能を否定されたこともあり、才能に恵まれながらも逃げてばかりの彼を認めようとしない。一方、次第にその閉塞感や鬱屈した感情がステットを奮い立たせ、ステットは歌の世界に引き込まれていく。楽譜を読むところからスタートしたステットはみるみる上達、そして、歌うことの素晴らしさや楽しさに気が付いていく。

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
美しい歌声を持つ少年が、荒んだ環境を出て合唱団の寄宿学校で成長する。天使の歌声ボーイ・ソプラノをたっぷり聴かせる映画で、主人公の歌や姿は良いのだけど、ドラマは物足りない。エリート合唱団とストリート育ちのギャップとか厳格な指揮者ダスティン・ホフマンとの師弟関係とか、すべて清らかなトーンで淡々と流れていくのでココ!という盛り上がりに欠けた。仲間との友情や人間的な関わりをもっと見たかったな。但し、合唱団の練習とかツアーの裏側を垣間見られるのは興味深く、日本絡みのエピソードも多い。寄宿学校の先生で出たgleeのケヴィン・マクヘイルが良い和み役(歩いてる!)。
YukiSatoの感想・評価
非凡な才能と恵まれない境遇、才能の衝突、そして認められ花開く、という流れはよくある映画。それにしてもステットが美しい。声はもちろん、表情が美しい。
Takezou_lifeの感想・評価
2016/08/08
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