唇からナイフ

唇からナイフ

作品情報

原題 MODESTY BLAISE
製作年 1966年
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
本作が公開された1996年とは名作『007ゴールドフィンガー』公開直後であり、いわゆるスパイモノブーム。主人公のモデスティは女版ジェームズ・ボンドのような雰囲気で泥棒を繰り返します。007よりもコメディタッチで描かれています。ただいわゆる古典的なスパイ映画と言え、少し盛り上がりに欠けるような印象。三つ巴でダイヤを奪い合う映画です。
見どころは脚本にあらず、ということでしょうか。オープニングの近未来的なモデスティの隠れ家から、目を引くような色彩と映像が続きます。不思議な映画です。いきなりミュージカルのようになったりと見ていて飽きません。
主人公演じるモニカ・ヴェッティはミケランジェロ・アントニオーニに言い寄られた女。どこかアリシア・ヴィキャンデルを思わせる面持ちです。『コードネーム U.N.C.L.E. 』はもしかしたら本作をイメージしているのかもしれません。本作もU.N.C.L.E.もおしゃれ映画、という点では共通しています。
mayakiの感想・評価
邦題がなかなか素敵。
ストーリーはわかりやすいっちゃわかりやすいんだが、なんか不思議な映画。あとおしゃれな感じでした。
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