恋は3000マイルを越えて
恋は3000マイルを越えて
Jusqu'a toi
カナダ・フランス 2009年上映
rating 2.6 2.6
15 0

『恋は3000マイルを越えて』のsummerの感想・評価・ネタバレ

summer

オープニングが一番好きなんだけども。 薄っぺらい退屈なラブストーリーに見えるけど「 なんかよく分かんないけど良かったな~」と思える映画。個人的にはかなり好き。 淡々と進むのがフランス映画らしい。ハリウッド的に音楽で盛り上げるんだけど、展開のスピードが遅くて退屈に感じる人もいるかも。 主人公が美人の変人で、とにかく頭がおかしすぎる。美人で良かったね。電話が怖かったり突っ走ってしまうところに妙な親近感を覚える。 対する男はバカなメリケンボーイなんだけど、ちょっとしたトラウマがあったり。 ちょいちょい笑えるところがあるのも好き。ホテルで出会う人々とか、隣人とか、同僚とレンタルビデオ屋のお兄さんとか。 出会った後の、冷めていくところからのラストに持っていく感じ、分かりやすい描写がないけど、それがとても現実っぽくて良かった。