男はつらいよ 花も嵐も寅次郎

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎

1982年製作 日本 106分 1982年12月28日上映
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『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』とは

第30本目の記念作品は、不器用な青年と娘の恋を取り持つ寅次郎の物語を山田洋次監督率いるレギュラースタッフが描く。第1回ゴールデンクロス賞優秀銀賞を受賞。 今回のマドンナ役は、連続テレビ小説『おしん』(1983年-1984年)で主役を務めた実力派女優・田中裕子が演じ、マドンナの相手役に歌手として活躍中のトップスター・沢田研二を迎える。そして、『座頭市』(1967年)の朝丘雪路、『ハレンチ学園』シリーズの児島美ゆきがゲスト出演している。

『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』のあらすじ

「フーテンの寅」こと車寅次郎(渥美清)は、大分の湯平温泉に辿り着いた。そこの温泉宿で、寅次郎は母親の遺骨を埋めに来たという三郎(沢田研二)という青年に出会った。三郎を気に入った寅次郎は、三郎の為に母親の法事を行う。そして寅次郎と三郎は、法事の席で同じ宿に泊まる東京から来た螢子(田中裕子)とゆかり(児島美ゆき)と出会うのだった。翌日、二人の娘との別れ際に三郎は密かに抱いていた思いを瑩子に伝える。しかし、急に告げられた瑩子は戸惑いそのまま大分を離れるのであった。その後、寅次郎と三郎は大分から二人で葛飾柴又に帰ることに。そして、三郎は寅次郎に「自分の気持ちを瑩子に伝えてほしい」と言って、葛飾柴又を去った。数日後、寅次郎は瑩子と会い、不器用な三郎の為に二人の仲立ちを買って出るのだが......。

『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』のスタッフ・キャスト

『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』の感想・評価・ネタバレ

  • Futosi  Saito
    Futosi Saito 3 2014年8月2日

    寅次郎が恋愛の指南役にまわるのは、この作品からだと思う。 沢田研二と田中裕子は、このあと本当に結婚してしまった。 テレビで、クルーザーに乗って対談し、「君をのせて」を歌っているときの、田中裕子の色気といったら、たいへんなものだった。 そんな、いろんなことを考えながら観ていると、感慨ひとしおだ。

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