
『宇宙人王さんとの遭遇』の感想・評価・ネタバレ
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中国語を話す宇宙人。 最初隠してるけど、タイトルでバレてるので何とも。 展開としては「ですよね~」という感じ。 王さんがもっとキモカワだったなら…? イカタコおじいちゃん顔の宇宙人はちょっと信用出来ません(笑)
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こういう低予算のくだらないB級映画大好きです
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一回みといたらいいと思う。 一回でいいけど(笑)
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これはもう想像した通りのオチでちょっと。。。 って感じだった。 中国移民に対する不安を題材に映画にした感じだった。
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TV タイトル的にちょっと変わった中国人の王さんとの交流を描いたハートフル映画かと思ったら、ガッツリのSFサスペンスだった。 原題は王さんの到着なんだけど日本版タイトルは宇宙人であることをバラしてしまう。(ポスター見たら宇宙人バレしてるけどね)確かに吸引力のあるタイトルだが、ひとつ目の驚きポイントである実は宇宙人だったというのが半減してしまう。であるのでこのタイトルには思わず気になってしまうという長所と深刻なネタバレという短所がある。タイトルも含め何の事前知識もなく観ると印象は大分変わっていたかもしれない。 ストーリーとしては星新一の小説にありそうな話で正直オチの想像はつきやすい。それでも話のテンポも良くうまく構成されていてなかなか面白かった。ただ、政府側が色々とつめが甘過ぎな部分はつっこみどころ。
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これはひどい。タイトルと設定だけ映画。
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ワンシチュエイションで大風呂敷を広げるネタ映画。通訳のヒロインが可愛い。うっすら何か真面目な意図があるような気もするけど、まあ宇宙人の中国語より、イタリア人が大げさにまくしたてるイタリア語ほど胡散臭く思えるものはないね、ってことで。
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何なの~これは~ (;゚〇゚) 何の前情報もなく「宇宙人ポール」みたいなものを想像していた私がバカだった…。いや、そう考えると私も同じって事か… http://www.cinemarev.net/article/319222859.html