人間の証明

人間の証明

1977年製作 日本 132分 1977年10月8日上映
rating 3.2 3.2
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『人間の証明』とは

『犬神家の一族』についで角川春樹事務所が制作した1977年の作品。原作は森山誠一の同名小説で、人気長編推理小説「棟居(むねすえ)刑事」シリーズの第一作目。 脚本は一般公募から選ばれた『ふたりのイーダ』の松山善三が担当し、『新幹線大爆発』の佐藤純彌が監督をつとめた。『鏡の女たち』の岡田茉莉子、『座頭市 THE LAST』の岩城滉一、『戦国自衛隊』の夏八木勲、『ブラック・レイン』の松田優作、『会社物語 MEMORIES OF YOU』のハナ肇、歌手のジョー中山らが出演している。

『人間の証明』のあらすじ

東京・赤坂のロイヤルホテルエレベーター内で胸部を刺された黒人青年ジョニー・ヘイワード(ジョー・中山)が死亡した。彼は西条八十詩集を抱いて倒れていたという。麹町署に捜査本部が置かれ、彼が「ストウハ」という謎の言葉を残していることを知った刑事たちはこれを事件の手がかりとして捜査を開始する。 一方、別の場所で東洋技研部長・新見隆(夏八木勲)が車で家の前に送ったホステスが雨の中、車で轢き殺される事件が起こる。犯人はファッションデザイナー八杉恭子(岡田茉莉子)の息子・郡恭平(岩城滉一)。遺体を東京湾に沈めた恭平だったが、翌日出された捜索願で事件が発覚し、母・八杉恭子の指示で恭平はアメリカへ逃亡する。 刑事・棟居弘一良(むねすえこういちろう)は、事件の手がかりである謎の言葉「ストウハ」が殺害現場ホテルのラウンジ照明が麦わら帽子状に見えることから、ジョニーがストローハット(麦わら帽子)を意味して残した言葉であると考える。ストローハットは彼が抱いていた詩集に出てくる言葉でもあった......。

『人間の証明』のスタッフ・キャスト

『人間の証明』の感想・評価・ネタバレ

  • tossy0329
    tossy0329 2 2016年7月17日

    流し見。松田優作渋い。岩城滉一いけめん!戦後がまだこないだの時代の話。偶然父親殺した奴が目の前に出てきたらあんな冷静にいられるかな?

  • HEROHALU

    記録用

  • pinkfish

    松田優作がかっこええ。岩城晃一も、若い!

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