人間失格 ディレクターズカット版

人間失格 ディレクターズカット版

2009年製作 日本 89分 2009年12月12日上映
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『人間失格 ディレクターズカット版』とは

太宰治の名作『人間失格』のテレビアニメシリーズ『青い文学シリーズ 人間失格』を劇場版に再構築したディレクターズカット版である。太宰治生誕100周年にあたる2009年に製作、劇場公開された。アニメーション製作は『サマーウォーズ』のマッドハウス。監督は『カードキャプターさくら』シリーズの浅香守生。キャラクター原案は、集英社の同名小説の表紙も手掛け、漫画『DEATH NOTE』などで知られる小畑健が担当。主人公である葉蔵の声を俳優・堺雅人が演じる。

『人間失格 ディレクターズカット版』のあらすじ

昭和四年の夏。裕福な家庭で生まれ育った大庭葉蔵は真似事の左翼運動に参加し、貧しい人々から金を搾取してその日暮らしをおくっていた。しかしある日、反社会的な運動を取り締まる為に現れた特高の小菅に追われ逃亡することになった葉蔵は、恒子という女の営むカフェに匿われる。一夜を共にした恒子に、あなたは純粋だ、と微笑まれ殺意を覚える葉蔵。自身の過去を反芻し、二人はどちらともなく「一緒に死んでくれないか」と呟く。気が付けば葉蔵はベッドの上に寝かされ、恒子が死んだことを知らされ呆然とする。親に見放され監視付きの部屋で過ごすことになった葉蔵はそこで「お化け」の幻を見る……。

『人間失格 ディレクターズカット版』のスタッフ・キャスト

『人間失格 ディレクターズカット版』の感想・評価・ネタバレ

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