無法松の一生 (1965)

無法松の一生 (1965)

1965年製作 日本 1965年7月14日上映
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『無法松の一生 (1965)』とは

小倉を舞台とし、「無法松」と呼ばれるほど喧嘩っ早い人力車夫・松五郎の生涯が描いた作品。主人公を演じた阪東妻三郎の代表作となる。また、本作は検閲による不運に見舞われた作品としても有名であり、内務省の検閲で10分余りのシーンが、さらに戦後GHQの検閲でも一部が削除されている。 監督を務めた稲垣は完全版を撮るため、1958年にリメイク版を製作している。本作は、大映創立70周年記念として上映された『映画は大映』の一作品として、2012年11月23日より角川シネマ有楽町他にて上映された。

『無法松の一生 (1965)』のあらすじ

舞台は、日露戦争後の小倉。故郷を追放されていた、暴れ者で無法松と呼ばれる力車夫・松五郎が帰ってきた。松五郎は、喧嘩っ早く無鉄砲な性格であるが、心優しい男であった。ある日松五郎は、竹馬から堀に落ちて怪我をした少年・敏雄を助ける。敏雄は陸軍大尉・吉岡小太郎の1人息子であり、それがきっかけで松五郎は吉岡家に出入りするようになる。 しかし、吉岡は雨の中行った演習が原因で風邪を引き、亡くなってしまう。松五郎は、未亡人となった夫人・よし子と、気が弱くまだ幼い敏雄を心配し、夫人と敏雄に献身的に尽くすようになるが……。

『無法松の一生 (1965)』のスタッフ・キャスト

『無法松の一生 (1965)』の感想・評価・ネタバレ

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