フォックスキャッチャー

Foxcatcher
アメリカ
rating 3.4 3.4
104 44

「フォックスキャッチャー」のスタッフ・キャスト

「フォックスキャッチャー」の感想・評価・ネタバレ

  • mmleon
    mmleon 4.5 2016年11月14日

    俳優陣に

  • taichimachima
    taichimachima 3 2016年9月7日

    私が好きな実話を基にした系映画のひとつです。 ちょうどリオオリンピックでレスリングが盛り上がる、すこーし前に観ました。淡々としながらも細かい人間描写、特に「嫉妬」がすんごい描かれてます。 しかしまあ驚いたのが俳優陣。スティーヴ・カレル、マーク・ラファロ、チャニング・テイタム の3人が3人とも今まで見たことない演技でした。 なかでもスティーヴ・カレル。40歳の童貞男を演じた人とは思えません・・・

  • mazda620
    mazda620 3.5 2016年8月5日

    1996年にアメリカで起きたレスリングオリンピック選手射殺事件を描いたノンフィクション映画。 率直な感想からいうと、映画が良かった悪かったというよりは、私には合わなかった。あえて演出している淡々とした空気のせいで、入り込むことができず、136分が退屈だった。 スポーツに限らずあらゆることにいえるけど、なんのためにそれをやっているのかという根本的な土台が、四方からかけられる重圧のせいで本気でやればやるほど見えにくくなる。オリンピック選手は、ただのスポーツという遊びではなく、スポーツという仕事、自分が勝利したいという純粋な気持ち以上にもっと複雑なものがたくさんある。 精神障害をもっていた殺人を犯したコーチよりも、弟選手マークの方が理解しがたかったなあ。そんなきもちでオリンピックやってるの?って思っちゃった。有名になればなるほどこれでもかとプレッシャーをかけられるし、兄もまた讃えられるオリンピック選手となれば兄と比較して、嫌気がさすのかもしれないけど、こんなに弱い心なのかなあって不思議だった。 薬物所持で逮捕された清原選手が薬物に手を出してしまった理由として「野球しかやってこなかったから、野球を辞めたとき、自分には何もなかった」という言葉がとても印象に残っていて、マークには同じような弱さを感じた。兄のデイヴには守らなければいけない幸せな家庭があるから、名声や勝利にだってもちろんこだわるだろうけど、大前提として家族のためだから、それによって人としての強さを感じれた反面、弟マークは負けた瞬間に空っぽの孤独な自分を一番に感じていたんじゃないかと思う。兄とはレスリングにかけているものが違うからこそ。だから人としての弱さが普段の生活から全面にでていた。 どんな大金を払ってもコーチとして選手に慕われ国から評価を得たいデュポン。最後の彼はお金では信頼を築けないとおそらく気づいたからこそ、犯した過ちと思える。気づいたからこそ、自分にはどうにもできないという心を押し殺したかったんだろう。虚しいきもちになった。 深いメッセージせいはあるものの感情移入はできず、考えた先の私の心に、ずっしりと何かが残るわけではなかった。

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