恐喝(ゆすり)

恐喝(ゆすり)

Blackmail
1929年製作 イギリス 83分
rating 3.1 3.1
4 1

『恐喝(ゆすり)』のスタッフ・キャスト

『恐喝(ゆすり)』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2019年10月6日

    女は不倫相手である男の部屋で、突然行為を迫られてナイフで突き刺してしまう。 イギリス時代のヒッチコック映画。サイレントからトーキーへと移行する時代の映画であり、ちょうど狭間にあったこの映画はトーキーでの完成を見越して撮られたのだという。すごいなヒッチコック。どこかで見たことあるようなオーソドックスなサスペンス映画だが、その源泉がここにあると思うと感慨深い。緊迫感の煽り方など、のちのヒッチコックに通づるところはある。襲われそうになる女がカーテンの奥からナイフを握り、カーテンがいくつか揺らめいた後に、男の手がだらりと出てくる。これが映画だよな。 ゆすりをする男役、スリーピングアイなのでロバートミッチャムに似ている。

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