
『恋妻家宮本』のスタッフ・キャスト
『恋妻家宮本』の感想・評価・ネタバレ
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子供が独り立ちした時に、夫婦2人にまたなる。その時に、どう思えるか。いろいろ照らし合わした。正しさと優しさ。正と優一。50歳の自分に期待。
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星は少なめだけど、心に響いたことは大きいなぁ。とても他人事じゃない(笑)
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後半こそメッセージ性強めでダラダラしたものの、相対的に良い作品だった 正しいけど優しくないっていう重松さんならではの表現や、自分を優しいと思ってるというドキッとさせられるような台詞まで、良くも悪くも心に響く言葉が多かった 映画化するのではなく、小説のまま楽しんだ方がより良いのではないかという印象 結婚してからまた観たい
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