ラインナップ・コスパ・快適さ、全部が◎！あなたのPrime Videoが最強になるPrime Videoチャンネルって知ってる？

世の中には数多くの動画サービスがありますが、あまりに豊富すぎてどれを選べばいいか迷ってしまうことも多いですよね。 「どうせなら自分に合った動画サービスを見つけたい」「少しでも手軽に動画を楽しみたい」。そんなあなたに、動画サービスを5個以上数年間契約・利用している筆者がおすすめしたいのが「Prime Videoチャンネル」です！ 「Prime Videoチャンネル」はPrime Videoのオプションサービスで、各有料チャンネルに登録することで視聴できる作品ラインナップを増やすことができるというもの。ドラマや映画、アニメなど、さまざまなジャンルに特化したチャンネルが幅広く揃っているので、自分好みにカスタマイズができるのが特徴です。 そのほか、リーズナブルな料金や、簡単な登録方法など、Prime Videoチャンネルには魅力がいっぱい。作品ラインナップ・手軽さ・使いやすさと全てが◎な本サービスについて、詳しく見ていきましょう！

もはやエンタメ好きの生活の一部となりつつある、動画配信サービス。観たい作品を全て一つのサービスで観ることができないことがあるため、複数のサービスを使い分けているという人も多いのではないでしょうか。 しかし、観たい作品ごとにサイトやアプリをいちいち切り替えるのは、ちょっとだけ面倒くさいですよね。また、複数の動画配信サービスを使い分けている筆者は、過去に自分がどのサービスに登録しているか忘れてしまい、数ヶ月後に気付くということもありました。意外とそういう人は多いんじゃないかと思います。 そんなお悩みを解決するのが、60以上の有料チャンネルの中から、楽しむことができるプライム会員のためのサービスPrime Videoチャンネルなんです！その魅力は大きく三つで、「ラインナップの豊富さ」、「無料期間などもある気軽さ」(※1)、「Prime Videoで他の動画配信サービスが利用できる快適さ」。 この三つのポイントについて、詳しく解説していきます！ ※1：無料体験の有無、期間はチャンネルによって異なります。 無料体験期間終了後、会員登録は自動更新され、チャンネル毎に設定された月額料金が都度請求されます。

Prime Videoチャンネルで利用できるチャンネルは60以上あり、そのジャンルも多岐にわたります。メジャーな例を挙げれば、朝ドラや大河ドラマなどのNHK番組を視聴できる「NHKオンデマンド」や、豊富なアニメ配信数を誇る「dアニメストア for Prime Video」など。 そのほか、韓国ドラマなら「韓国ドラマ・エンタメ Channel K」や「アジアPremium」、国内ドラマなら「FODチャンネル for Prime Video」や「カンテレド―ガCHANNEL」、バラエティなら「大阪チャンネルセレクト」や「ABC オンデマンド」……というように、各ジャンルに応じて複数のチャンネルが用意されています。 また講談社・集英社・小学館のアニメ作品が揃った「アニメタイムズ」、極道作品に特化した「日本統一チャンネル」、仮面ライダーなどのヒーロー作品に強い「マイ★ヒーロー」など、Prime Videoチャンネル上でしか利用できないチャンネルも。豊富な選択肢の中から自分に合ったものを選べるのが嬉しいですね。

Prime Videoチャンネルの月額料金はそれぞれ異なりますが、多くのチャンネルが500円前後程度で非常にリーズナブル！例えば、4000以上のアニメが見放題の「dアニメストア for Prime Video」や韓国コンテンツにも強い「アジアPremium」は月額550円(税込)、東宝の名作映画が大集結した「東宝名画座」は月額390円(税込)です。 また無料期間(※1)が設けられていることも多く、気軽にお試しできるのも魅力のひとつ。期間は7日、14日、30日と幅がありますが、いずれにせよ実際の使い心地を確かめたいときにありがたいです。 料金が安いうえ無料のお試し期間も設定されているとあって、気になるチャンネルがあれば気軽に利用開始できます。いろいろ試したうえで自分好みのチャンネルをカスタマイズしてみてください。もし登録するチャンネルに迷ったら、記事後半で紹介するおすすめチャンネルをぜひ無料おためししてみて！

Prime Videoチャンネルの最大にして独自の特徴といえば、Prime Video上で複数の動画配信サービスを利用できること。 通常、サービスの使い分けをするとなるとそれぞれでアカウントを作成し、それぞれで個人情報や支払情報を改めて登録する必要があります。もちろん作品を視聴するときにも、アプリやサイトを切り替えなければなりません。また、いくつものサービスに登録した結果、契約したことを忘れてしまった……という経験がある人もいるのではないでしょうか。 Prime Videoチャンネルの場合、Prime Video上ですべてが完結するため、そうした大変な手続きや日々の煩雑さはゼロ。お手持ちのプライムアカウントを使用して簡単に登録が済ませられるうえ、いつもPrime Videoを観る時と同じ視聴方法で作品を楽しめるので、ストレスなしでとにかく快適に動画を視聴することができます！

このPrime Videoチャンネルの活用方法は無限大！ 「韓国ドラマ」など特定のジャンルが好きな人は、韓国ドラマに特化したPrime Videoチャンネルを複数駆使して、とにかく韓国コンテンツを深く楽しむことがおすすめ。Prime Videoでは配信されていないような少しニッチな作品も楽しむことができます。 また、筆者のように観たいジャンルがいろいろある人には、今月はこのチャンネル、来月はあのチャンネルと自分の観たいコンテンツと気分に応じて、月ごとに契約するチャンネルを自由に入れ替えるのもおすすめです！ また、子ども向けチャンネルも多数ラインナップされているため、お子さんがいるご家庭にもおすすめ。年齢を問わず、家族みんなで楽しめるようにカスタマイズできるのも、Prime Videoチャンネルの魅力のひとつ。 「観たい作品がないかも……」そんな人は無料期間(※1)を活用して、普段は手を出さないジャンルのチャンネルを試してみるというのもアリではないでしょうか。料金面でも手続きの面でもお手軽に利用できるからこそ、とにかくあれこれ試してみるのがおすすめ！意外な作品との出会いもあるかもしれません。

アニメチャンネルの中で特におすすめなのは「dアニメストア for Prime Video」。業界最大級のアニメ見放題作品数を誇るサービス・dアニメストアのPrime Videoチャンネル版となっており、4,000以上のアニメ作品が視聴可能です。 月額料金は550円(税込)で、30日間の無料体験(※1)も設けられています。最新作から昔の名作アニメまで幅広い作品を見放題視聴できるので、アニメ好きは要チェックです！ その他にも、Prime Videoチャンネルでしか利用できない「アニメタイムズ」や「東映アニメチャンネル」などなど、色々なアニメチャンネルが揃っています。

アニメ『オーバーロード』はシリーズ累計1100万部突破の大人気ライトノベルを原作とする作品。魔王サイドを主人公とした異色のダークファンタジーで、個性豊かなキャラたちも人気を集めました。 dアニメストア for Prime Videoで配信されているアニメ4期『オーバーロードⅣ』では、主人公である魔王アインズ・ウール・ゴウンが理想郷を作るため奔走する姿が描かれます。彼が作った魔導国と周辺諸国の関係がどう変化していくのか、ますますスケールの大きなストーリーを楽しめるシリーズになっています。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、下町の交番を舞台にしたギャグアニメです。『週刊少年ジャンプ』で1976年から2016年まで40年間連載された同名の長寿作品を原作としています。 「こち亀」の愛称で親しまれている本作では、主人公の両津勘吉とその愉快な仲間たちが、笑いあり涙ありのドタバタ人情ギャグを繰り広げていきます。個性豊かなキャラが大騒ぎしている姿は見ているだけで楽しく、基本的に1話完結ということもあって、肩肘張らず気楽に楽しめる作品です。

映画をよく視聴する人には、月額499円(税込)の「東映オンデマンド」、月額390円(税込)の「シネフィルWOWOW プラス」などのチャンネルがおすすめ。いずれも14日間の無料体験期間(※1)が用意されているので、気軽にお試しできます。 一方でドラマに強いサービスといえば、「FODチャンネル for Prime Video」(月額976円(税込))と「NHKオンデマンド」(月額990円(税込))です。FODではフジテレビの人気ドラマやバラエティ、NHKオンデマンドでは朝ドラをはじめとしたNHK番組と、Amazonプライム・ビデオで配信されていない有名作品も多数配信されていて、ドラマ好き必見のサービスです！

東映オンデマンドでぜひチェックしてほしいのが、映画『【4K版】仁義なき戦い』です。ヤクザ映画の金字塔として知られる本作は、終戦直後の広島で起こった暴力団による抗争「広島抗争」をモデルとしています。 当事者の獄中手記をもとにしているだけあって、暴力団の世界がリアルに描かれているのが特徴。個性豊かな登場人物や、彼らを演じる菅原文太や梅宮辰夫ら俳優陣の演技も輝いています。複雑な人間ドラマから目が離せません！

また、ドラマが好きな人におすすめしたいのは、ドラマ『ミステリという勿れ』。 本作は類まれなる記憶力や観察力、推理力を持つ大学生・久能整を主人公とするミステリー漫画です。とはいえタイトルからもわかる通り、ミステリ(推理)要素を前面に押し出しているのではなく、おしゃべりな整やその周りの人間たちが繰り広げる会話劇に重きが置かれています。 理屈っぽくマイペースな整は所かまわず長々と持論を展開しますが、その内容は鋭い視点からのウィットに富んだもの。ドラマ版では彼を演じた菅田将暉の演技力も相まって、思わず聞き入ってしまうこと間違いなしです。

韓国ドラマのチャンネルにも複数ありますが、特におすすめなのが韓国ドラマを中心に中国や日本などアジア各国のコンテンツを楽しむことができるチャンネル「アジアPremium」。『ペントハウス』や『皇后の品格』『あやしいパートナー ～Destiny Lovers～』といった大ヒット作品が多数配信されています。 「アジアPremium」の月額料金は550円(税込)、無料期間は14日間(※1)です。そのほかの韓国ドラマチャンネルとしては、同じ月額料金で登録・利用できる「韓国ドラマ・エンタメ Channel K」や「韓流チャンネル」などがあります。

ドラマ『ペントハウス』はソウルの高級住宅地にあるタワーマンション「ヘラパレス」を舞台に、セレブたちの壮絶な争いと復讐劇を描くサスペンスドラマです。登場人物たちが狂気に陥る姿が刺激的で、韓国でも日本でも大きな話題を呼びました。 貧富の格差や受験戦争など、現代の韓国が抱える社会問題が生々しく描かれているのも特徴の本作。韓ドラならではのドロドロ劇を堪能できるだけでなく、あちこちに伏線が張り巡らされており、最初から最後まで目が離せません！

Prime Videoチャンネルにはスポーツチャンネルの取り扱いも！中でもおすすめなのが、「J SPORTS」。野球やサッカー、ラグビーなど国内外のさまざまなスポーツを視聴できます。月額料金は2,178円(税込)、14日間の無料体験期間(※1)があります。 ほかにも「バスケットLIVE for Prime Video」(月額300円(税込))や、「サッカーLIVEライト」(月額2,350円(税込))、さらにはダンスに特化した「ダンスチャンネル オンデマンド」(月額387円(税込))など、それぞれのジャンルに特化したスポーツチャンネルがあるので、好きなスポーツのチャンネルがある人は必見です。

4年ごとに開催される『ラグビーワールドカップ』。ラグビーの世界一を決定するための戦いで、オリンピック、サッカーワールドカップと合わせて「世界3⼤スポーツイベント」と称されることもあるほど盛り上がりを見せています。 9月からは開催される「ラグビーワールドカップ2023 フランス大会」を、Prime Videoチャンネルの「J SPORTS」でリアルタイムで楽しむことができます！また、配信中の『ラグビーワールドカップ開幕直前！日本代表の激闘をもう一度！』では、日本戦や過去大会の決勝戦を中心に、さまざまな名試合を振り返ることもできので、今年のラグビーW杯に備えても◎ また、『ラグビー わんだほー! 〜ラグビー情報番組〜』では、試合ハイライトや日本代表など最新情報盛りだくさんでお届け。ラグビーワールドカップ2023の大会期間中は、ウィークリーで配信します！

Prime Videoをよりいっそう充実したサービスにしてくれる「Prime Videoチャンネル」。 60以上のチャンネルが揃っているほか、料金が比較的リーズナブルで無料期間も用意されているなど、「ラインナップの豊富さ」「気軽さ」「快適」と三拍子揃った便利サービスで、Prime会員はもちろん、これから動画配信サービスを検討している人にもオススメです。 明日からの快適なエンタメライフを送るために、ぜひPrime Videoチャンネルを一度利用してみてはいかがでしょうか。まずは気軽に無料おためしから！ ※1：無料体験の有無、期間はチャンネルによって異なります。 無料体験期間終了後、会員登録は自動更新され、チャンネル毎に設定された月額料金が都度請求されます。

提供：Prime Video