バッド・チューニング

バッド・チューニング

作品情報

原題 Dazed&Confused
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
大傑作『Boyhood』で完全にキャリアを構築したリチャード・リンクレイター初期傑作。春休みを迎えた高校生たちの狂乱を描いたお話。一晩を描いているという点で大人数の『ビフォア・サンライズ』的要素もあり、登場する青年たちの身に立てば『Boyhood』の一部のように見えたりもします。出てくる登場人物のキャラクター造形が完璧です。リチャード・リンクレイターには人間がどういう風に見えているのでしょうか。「ああ、こういうやついるよね」を見事に映像で表現します。観ているだけで一晩の狂乱について行っているかのようです。個人的にはIQが高くて少し浮いている三人組が好きです。僕は別にIQが高いわけじゃないですけど、もしあの場にいたらああいう立ち位置になりそうです。
クエンティン・タランティーノがベストに挙げている本作。確かにタランティーノっぽい有意義な冗長を楽しめる映画です。よく考えてみれば撮る映画のベクトルこそ違えど、二人の作風は似通っているのかもしれません。
himitsudanの感想・評価
良かった。夏に観たい。ローリーコクレーンがかっこいいいい。
KZ_JRAPdaisuki_の感想・評価
タランティーノ人生ベストにあげてる映画。なんか青春だなあ。楽しそう。そしてマシューマコノヒーのただならぬ感。
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