ダーク・プレイス

ダーク・プレイス

作品情報

原題 Dark Places
製作年 2015年
日本劇場公開日 2016年6月24日
製作国 フランス
上映時間 113分

あらすじ

1985年、カンザス州の町。8歳だったリビー・デイの証言により、彼女の兄ベンが逮捕された。その容疑は、母親と2人の姉妹の殺害。一部始終を目撃したのが、末妹のリビーだったのだ。 それから28年後─。殺人事件の遺族として世間から同情を受け、支援金や自伝出版で食いつないできたリビー(シャーリーズ・セロン)。定職もなく、孤独な生活を送る彼女に、「殺人クラブ」という団体から連絡が届く。 過去の有名な殺人事件を検証するそのクラブは、重要な証言者としてリビーに会いたがっていた。日々の生活に困窮していたリビーは、クラブのメンバー、ライル(ニコラス・ホルト)が申し出た報酬に目がくらみ、出席を決意。 ベンの無罪を主張するクラブを怪しみつつ、生活のために嫌々ながら28年前の事件を振り返ることになる。刑務所を訪れたリビーは、久しぶりにベンと再会した。彼の手首に、女性の名のタトゥーを見つけるリビー。 やがて彼女の脳裏には、徐々に過去の記憶がよみがえっていく。28年前、ヘビメタ好きで悪魔崇拝に傾倒していたベンは、家族の中でも浮いた存在だった。さらに彼には、近所の少女に性的イタズラをしたという疑いが持ち上がっていた。 ベンにはディオンドラ(クロエ=グレース・モレッツ)という年上の恋人がいて、妊娠が発覚した彼女はベンと一緒に町を出ようと心に決めていた。 デイ家の両親は、リビーが2歳のときに離婚。しかし父親のラナーは、たびたび金の無心に来ては、母親のパティを悩ませていた。家が農場とはいえ、女手ひとつで4人の子供たちを育てるパティも経済的に困窮していた。 自宅が差し押さえを迫られたうえ、嫌疑を受けるベンのために弁護士の費用が必要だったのだ。 そんな状況で、あの夜、惨劇は起こった。ライルに背中を押されたリビーは、かつてベンがイタズラをしたというクリシーと会い、殺された姉の日記も読み返し、忘れかけた記憶をたぐり寄せていく。あの夜、自宅で何が起こり、自分は何を目撃したのか……? さらに、事件以来、行方知れずだった父親の居場所を突き止めたリビーは、衝撃の事実へ一歩、また一歩と近づいていくのだった。

新着感想・ネタバレ

YU66の感想・評価
冤罪であったり、間違った証言で服役するニュースが日本でもよくありますが、子供の証言をどこまで信用するか?子供でなくても曖昧な記憶から犯人を断定してしまう事は昔から今も沢山あるように思います。
主人公と兄は28年間大切な時間を奪われただけではないのなら救いです。
美しいシャロンストーンと、難しい役が多い演技派のクロエグレースモレッツに注目度大です。
Junichi__Nakamuraの感想・評価
20160626
ムービル
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