ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ

ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ

作品情報

原題 Wyrmwood
製作年 2014年
日本劇場公開日 2016年2月2日
製作国 オーストラリア
上映時間 98分

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
某傑作アクション映画のパクり邦題映画かと思いきや内容も酷似。ビジュアルや輸血袋、主人公のバックグラウンドなどなど。しかしこちらのほうが公開が早いとはこれ如何に。某作の撮影が2012年だそうで、もしかすると公開前に鑑賞した人が作った映画なのかな…。
オープニングの重装備な男どもがゾンビと対峙するシーンのインパクトは抜群。多分プロト版から撮影し、長編化が決まったものと推察されます。その後のフェイスペイントの女ゾンビと、狭い倉庫で戦うシーンはすごくいい。女ゾンビめちゃかっこいい。テンポの良さや主人公の状況把握の速さなど、すでにテンプレが完成しているジャンル映画においては嬉しい作風です。しかしどうにも異変に気づくのが60分あたり。本作独自のゾンビ映画ルールが次から次に出てくるのです。キーとなる主人公の妹がゾンビを操れるようになるのが60分付近。この映画90分なのでもう後がありません。細かい様々な独自ルールを出すだけだしてそれらがほとんど生かされずに終わる。これがゾンビドラマだったらまだ観られたかもしれません。映画としては「俺の考えた最強にかっこいいゾンビ世界」を披露するだけで終わってしまっています。
とは言え、やっぱり重装備おじさんたちの無双が楽しいのでプラマイゼロ。
cla_staの感想・評価
マッドマックス要素がそんなにある訳ではないけど面白かった。最終的に妹がチート
s_p_n_minacoの感想・評価
オーストラリア映画でマッドマックス・リスペクト&強引に寄せてきてる感はあるけど、まあ見た目だけのご愛嬌。オープニングから15分ほどは役者の芝居も演出も気合入ってて期待したものの、だんだん設定がごちゃごちゃして方向性わかんなくなって失速。もっとシンプルな話で、アボリジニの人が主役ならよかった。血飛沫スプラッター描写はこれでもかとたっぷりで、プロゾンビの皆さんが大熱演でした。
ciatrをフォロー: