王と鳥(1980)

王と鳥(1980)

作品情報

原題 Le Roi Et L'Oiseau
日本劇場公開日 2006年7月29日
製作国 フランス

新着感想・ネタバレ

tmmyonの感想・評価
高畑監督と宮崎監督が激影響を受けたと言う『やぶにらみの暴君』の改作版。1980年のフランスのアニメーションです。

疑心暗鬼で横暴で城中に沢山の仕掛けを作っている王様が、絵の中の羊飼いに恋をするんだけど、羊飼いは隣の絵の煙突掃除の少年と逃亡してしまい、それを王様が指名手配するという。で、2人を助けてくれるのが、「鳥」なんです。この声をピエール・ブラッスールが演じてます。

絵の感じは『ダンボ』みたいで昔のディズニーぽい。王様の顔が面白いんだな〜名前が「国王シャルル5+3+8=16世」っていうよくわかんないのも好き。

この王様がヒトラーだっていう解釈もあるみたい。終わり方を考えるとうなずける。

デカい搭乗型のロボットが出てくるのだけど、これがアニメ史上初みたいです。確か「巨神兵」もこんな口だったな〜?
maaaaki0425の感想・評価
ロボットの心臓部の音楽の小部屋の作り、BGM•効果音としての使い方が好き。

高畑監督の言葉
「破壊からの爽快感。システムの崩壊から新たに立ち上がる、人間にはそれができる。」

ディズニーみたいな安堵感はないけれどカタルシスを感じた。

ロバと王様と私 
明日はみんな死んでます
ロバは飢えで
王様は退屈で
そして私は恋で
時は5月
Nana_Kの感想・評価
この時代の、自由な表現のためのアニメ
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