ハイネケン誘拐の代償

ハイネケン誘拐の代償

Kidnapping Mr. Heineken
2015年製作 ベルギー・イギリス・オランダ 95分 2015年6月13日上映
rating 3.2 3.2
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『ハイネケン誘拐の代償』とは

ビール企業ハイネケンの経営者が誘拐された、実際の事件を映画化したサスペンス。大胆な誘拐計画を実行した犯人たちが、徐々に人質に翻弄されてゆく様子を描く。監督は、『ミレニアム2 火と戯れる女』のダニエル・アルフレッドソン。大富豪ハイネケンを演じたのは『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンス。共演者には、『ラスベガスをぶっつぶせ』のジム・スタージェス、『アバター』のサム・ワーシントン、『デッド・サイレンス』のライアン・クワンテンらが名を連ねている。

『ハイネケン誘拐の代償』のあらすじ

1983年、アムステルダム。幼なじみとともに会社を経営していたコル・ヴァン・ハウトだが、事業は行き詰まり追い詰められてしまう。そこでコルは妻の兄ヴィレムたちと徒党を組み、大胆な計画を企てる。それは世界的なビール会社の社長フレディ・ハイネケンを誘拐して、身代金を得ようというものだった。緻密な計画を立て、実行にかかるコル達。そして、計画通りハイネケンの誘拐に成功する。しかしその後、身代金の交渉は一向に進まない。さらに囚われの身でありながら老獪なハイネケンに、コル達は翻弄され、固く結ばれているはずだった仲間たちの間に、溝ができてゆくのだった。

『ハイネケン誘拐の代償』のスタッフ・キャスト

『ハイネケン誘拐の代償』の感想・評価・ネタバレ

  • taichimachima
    taichimachima 3 2016年6月30日

    犯罪経験のない幼馴染み5人が身代金目的の誘拐を企てる。標的はハイネケンの経営者で大富豪、フレディ・ハイネケン(アンソニー・ホプキンス)であった。 とまあこんなあらすじの映画です。うむ、予告を見る限りでは優位な立場にあるはずの誘拐グループが、ハイネケンの老獪な話術によって少しずつ狂わされていく・・・といった展開を期待してましたが、ちょっと物足りなかったですね。 実話を基にしたということもあり、派手さや盛り上がりはありませんが、気づけば画面に集中している、そんな映画でした。

  • xuenu

    知らなかったこの事件(/o\) 金が絡むと仲間割れおきるよね。

  • さなぎ
    さなぎ 3 2015年7月5日

    アンソニー・ホプキンス見たさに。 実話を基にしているだけあって、超人な登場人物は出てこない。ある意味、地味な映画。 アクションよりも、犯人グループの変化に重きを置いている。警察サイドの視点が一切無いので、観客も先の展開が読めない。

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