ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声
ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声
Boychoir
2014年製作 アメリカ 103分 2015年9月11日上映
rating 3.5 3.5
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『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』の感想・評価・ネタバレ

  • ごとー
    ごとー 0 2016年12月9日

    2016/12/08 翻訳者 牧野琴子 思った以上に青春で面白かった。 デヴォンのちょうどいい悪役感すごく好き。 暴力で解決するのは良くないけどああやって陰湿にいじめてくるやつってどうやって対処すればいいのって思っちゃう。 それにしてもステットイケメン。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年12月3日

    美しい歌声を持つ少年が、荒んだ環境を出て合唱団の寄宿学校で成長する。天使の歌声ボーイ・ソプラノをたっぷり聴かせる映画で、主人公の歌や姿は良いのだけど、ドラマは物足りない。エリート合唱団とストリート育ちのギャップとか厳格な指揮者ダスティン・ホフマンとの師弟関係とか、すべて清らかなトーンで淡々と流れていくのでココ!という盛り上がりに欠けた。仲間との友情や人間的な関わりをもっと見たかったな。但し、合唱団の練習とかツアーの裏側を垣間見られるのは興味深く、日本絡みのエピソードも多い。寄宿学校の先生で出たgleeのケヴィン・マクヘイルが良い和み役(歩いてる!)。

  • ひら

    2016/08/08

  • harry

    もう少し主人公やそれを取り巻く人間を掘り下げて欲しかった気もするけど、映画の長さを考えるとこれくらいでちょうど良いのかもしれない。

  • えりこ
    えりこ 4 2016年4月15日

    ボーイソプラノとは、男子の変声期前のほんの少しの間に出る、高く澄んだ、美しい歌声です。 物語の中では、『神様から与えられた歌声』と呼ばれていましたが、その通りだと思いました。 ひとりの少年が、合唱と出会い成長していくストーリーです。 この少年がまた恵まれない環境で育ち、自らも半ば自暴自棄になっているのだけど、ものすごく美しい声の持ち主で国立合唱団に入部しダスティン・ホフマン演じる指揮者と対立しながらも前に進んでいきます。 とにかく子供達の歌声が美し過ぎて、心の琴線に響きまくり、涙が出そうなほどでした。 澄んだ歌声が、とにかく心に沁み渡り私も頑張ろうと思わせてくれる素敵な作品でした。 やはり音楽映画はいい!

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 4 2015年11月7日

    変声期前のごく限られた期間のみに与えられた神様からの贈り物、ボーイソプラノ。少年達の透明感ある歌声が創り出す神秘的で美しくてまばゆい音空間に魅了された。とびきりキラキラしていて凛としていながらどこか儚げなのは、その歌声が短命だと思って聴くからだろうか。それ自体がもちろんとても美しい。だけど永遠でないことを知っているからなおさらまぶしくて美しいと感じる。ダイアモンドダスト, 桜, 花火, 少年時代・・いつの時代もどんなものでも限りある美しさの持つ魅力は格別だ。 物語自体は、” 素晴らしい才能の持ち主には複雑な家庭事情がある ” というありきたりなストーリー。にもかかわらず引き込まれるのは天使の歌声が奏でるハーモニーだけが理由じゃない。主人公ステットを演じる少年の表情がいい。生意気で、ちょっと捻くれていて、でもほんとは誰かにかまってほしい。そして、永遠には続かないその声のために厳しい訓練に耐えてやり抜いた時の笑みも清々しかった。 時が来たら失われるボーイソプラノ。けれど、身を呈して打ち込んでこそ得られるものは何物にも代え難いはずだし、きっと心の拠り所にもなるだろう。 久しぶりに見たダスティン・ホフマンもよかった。

  • flowermurmur
    flowermurmur 3 2015年8月29日

    試写 声変わりまでの短い間、神様から与えられた天使の声ボーイソプラノ。そうとは知らず、宝を持ち腐れてる少年は世界中に山ほどいるんじゃないだろうか。これは運良く才能を見出された少年のお話。神は残酷で、ギフトが消える日はある日突然やってくる。 少年達の声は本当に透き通っていて鳥肌が立つほど。典型的いじめっ子がいて、そこへダスティン・ホフマンにキャシー・ベイツと来ればこの映画が外れる気がしない。でもいい加減「スシ」とか言って日本をおちょくるのはやめてもらえないかな。あんまりいい気分じゃない。