APPLESEED EX MACHINA -エクスマキナ-
APPLESEED EX MACHINA -エクスマキナ-
2007年製作 日本 105分 2007年10月20日上映
rating 2.6 2.6
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『APPLESEED EX MACHINA -エクスマキナ-』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 2 2016年10月11日

    アップルシードの続編で1作目の公開からしばらく経ってからだろうと思う。なぜなら映像の技術、いやアニメーションの技術か、それが格段に上がっていて、統一感に欠けるからだ。 でも、1作目からブリアレオスが可愛くて大好き。うん、超タイプなんだ。エッチは出来そうにないけど、ベッドに寝転がってイチャイチャしたい。同棲を始めるにあたって家具をニトリやらイケアやらに買いに行って俺が重たそうにしてたら軽々と持って欲しい。で、小さい声でありがとなとか言いたい。そして向こうは気にすんなよ、これから一緒に暮らすんだぜ?って言うんだ。妄想だけどね。 実はこの映画、製作陣が豪華だったりする。知らなかったけどミッションインポッシブル2の監督さんがプロデュースしてたり、YMOが他人名義で楽曲提供してたりする。 時代の変化とともに、技術も向上する。まだ観てないがアップルシードアルファも公開された。数年でまた、どれほどの進化が行われたか、それだけが楽しみ。逆に言えばもうそんなにストーリーは楽しみではない

  • 錦織孝文
    錦織孝文 3 2015年5月9日

    まぁまぁ面白いよ

  • Leo

    テレビ

  • tomoart

    第5次世界大戦後の世界。世界各国とも混乱の時期にあって、いち早く復興し、世界の秩序を取り戻す為にリーダーシップを発揮している中立都市・オリュンポス。その人工島に設置されている特殊警察・ES.W.A.T.に在籍しているデュナンとブリアレオスは仲間からも認められる仕事上のコンビであり、ブリアレオスが人間離れした容姿のサイボーグとなった現在でも、それ以前と変わらぬ恋人同士。しかしある作戦でデュナンを守る為、ブリアレオスはサイボーグ体でも防ぎ切れない爆破に遭遇し、重傷を負ってしまう。ブリアレオス復帰までのデュナンのパートナーとして、新任の隊員がやって来るが、テレウスと名乗る彼はブリアレオスのDNAを使ったバイオロイド(操作されたクローン人間)だった。その、人間ブリアレオスにそっくりの姿に激しく心揺さぶられるデュナン。折しもオリュンポスが主宰する安全保障に関する世界会議が開かれ、ES.W.A.T.も厳戒態勢を敷く状況。そしてその裏では、大きな陰謀が徐々に姿を見せ始めていた・・・・・。 フル3Dライブアニメという謳い文句で2004年に公開された「アップルシード」の続編。3年も経てば技術的には当然大きく進化しており、映像は更に滑らかで美麗になった印象。だが、前作で感じた違和感もアップグレードされてしまったような気がする。 前作で一番不満だった世界観の説明が今作では改めて冒頭に挿入されており、お陰ですっきりと話に入れた。その面では良かった。 しかし今作で改めて辛さを感じたのは、『感情移入出来ないキャラクター』という問題。フル3Dライブアニメの正常進化系として作られた今作は、描写が滑らかになって表現がよりリアルになった。しかしそれによって更にキャラクターの顔や表情に対して違和感を感じるようになってしまったようだ。見ただけで一番気持ち悪いのは、“人ならざるもの(人に近いシルエットを持ちながら、人ではない何か)”だったりするじゃないですか。ロボットのニュースとかで出て来る、機械の顔にゴム被せて表情変えるような試作品とか気持ち悪くないですか?多分そういう意識に近いんじゃないかなぁ。遠目に見てるうちは結構人的に見てられるんだけど、上半身くらいのアップになると途端に機械人形が動いてるような気になる。お陰で血の通った人間のような気がしない。だから感情移入出来ない。セルアニメや「サンダーバード」のようなスーパーマリオネーションの方が余程感情移入出来ると言うのは、ホント、人間て面白い回路を持ってるんだなぁ、と思いますね。 更には、そこから派生してる問題かもしれないが、人間ドラマがつまらん!なんか恋だの愛だのと言う恥ずかしい話が恥ずかしいまま出て来る話なのは脚本の酷さなのかもしれないけれど、それを更に印象づけてるのが機械人形がやってるって言う感触なんだと思う。もっとマンガチックだったら恥ずかしい話ももう少し受け入れられたんじゃないかと思うんだよね。 ま、ホントは恥ずかしい話を恥ずかしくないように見せて欲しいわけだけどさ(爆)。(例:言葉にしなくとも少佐への愛を感じるバトーさんw バトーさんの愛情に感謝しながらも受け流す少佐w ・・・・・とか。) まぁ、荒牧だからねぇ。何故か知らねどメカデザイナー出身の監督は、ベタベタの恋愛しか描けない割には恋愛劇をやりたがる傾向がある。(例:河森正治「 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」「創聖のアクエリオン」、出渕裕「ラーゼフォン」) ミウッチャ・プラダが参加したというファッションデザインは、アップグレードされた印象は感じるものの、総じて浮いているのが残念。逆に、多分関係ない部分と思われるES.W.A.T.のコスチュームなどが洗練された感じで良い。 メカニックに関しても前作よりずいぶんと改善された印象。ただ、キャラクターとして見るとメカニック描写が弱く、立体モノが欲しいと思う程は魅力を感じない。ブリアレオスがだいぶカッコよくなって、これなら恋愛も成立するかと思わせるが(爆)、その分デザインが人間に近付いてしまったので逆にキャラクターとしては弱くなっている。 アクションに関してはジョン・ウーが参加して良くなったんだかよく分からなかったが(爆)、最後の最後、見せ場がまた微妙に弱いので、アクションの印象が一層弱くなっているような・・・。最初の方はそこそこ良かったんだけど。これは前作も同じ印象だったような。 総合的には今イチお薦め出来ないなぁ。せめて恥ずかしさが5割減されれば良かったんだが(爆)。 http://tomoart.blog.so-net.ne.jp/2007-10-29