エピデミック

エピデミック

作品情報

原題 Epidemic
製作年 2006年
日本劇場公開日 1997年4月26日
製作国 デンマーク

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
ラース・フォン・トリアーによるヨーロッパ三部作、第二弾。監督(トリアー)と脚本の男が映画の脚本を作る過程とその映画を交互に見せる、というかなり変わった手法。劇中劇は感染症のお話なのだが、現実世界でも謎の感染症が蔓延していて・・・。という、どっから考えたんだこんな話、というあらすじなのですが、内容は以外とあっさりというか、本編と関係のない会話が多いイメージ。トリアーと劇中劇が何の予告もなく切り替わるので今どちらなのかを確認するのが必死です。とはいえ、ラストの圧倒的な恐怖シーンは見物です。もうラストシーンを撮りたいがために作ったような映画です。映像至上主義な印象があったヨーロッパ三部作ですが、個人的には本作が一番鑑賞しやすかったかな、という感じです。
これでトリアー作品をコンプリートです。これからも傑作を生み出し続けてくだされ!
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